ずっとお預かりしていた茶トラのフラ、半年ぐらいでお預かりしてからはや6年!
前脚が少し不自由な子猫としてやってきたフラですが、今では全く不自由なく生活しています。
ところが昨年末に突然後ろ脚をひきずるようになり、慌てて病院へ。レントゲンでは背骨に数カ所怪しい所があり、ヘルニアであろうとの診断。
ステロイドの治療がはじまりましたが、思ったほどはっきり改善したかというと???
ただ本猫の調子は良さそうなので、現在少しずつ薬の量を減らしている所です。ただ原因もわからず今後も治療継続の必要も考えなくてはならないことを考えると、この6年間のこともありうちの子としてずっと見守ろうと思う気持ちが強くなりました。年末から会との話しをつめていました。
そして、2024年1月、フラは正式にうちの子にむかえることとなりました。
フラ、これからもよろしくね!いっぱいゴロニャンしてね〜