本気になったら～

ってわけで今日と明日は、３月の遅れを取り戻すべく、必死に勉強します

国民年金法。去年は学生納付特例の話が興味深かったけど今年ははやく厚生年金を勉強したくてたまらないー。

やっぱ法律を勉強する楽しみって、そこだよねいかに自分に関係があるか

だって労働保険好きだけど、やっぱり日雇い労働者の項目とかあんまり得意じゃないもん。

話はもどって、先週は上海、その前は韓国、その前は卒業式、その前はバイト～、ドイツ～とかなんだかんだで遊びまくって１ヶ月半ぶりに土日ゆっくりしてます。ふにゃー。明日はもっと寝るぞ～

さっき新聞でみたけど、裁判員制度が始まって、殺人事件の判決が前より重くなったって。

一般の人の感覚で判決したら、そりゃ殺人犯は重い刑罰に処すってことになるよねー。

うん、傷害致死の判決が、制度導入前は懲役３～５年とかだったのに対し、今は５～７年になったとか書いてあったかな。

裁判官よりも一般の裁判員の方の方が厳しいってゆう結果だけど。普通だよね。別に驚かなかったし予想通り

あーおやすみー

４月だよー!?

四月半ば以降に最高気温が１０℃に届かないのは３０年ぶりらしいです。ね。

だってー雪ふってるもんー

うわー

寒い。本当に、体調崩さないように気をつけなきゃね

金曜日はやっぱり疲れてるぅ

おやすみなさい

時効

そうでした、昨日ラジオで時効撤廃の話がでてました。ラジオだったってこともあり、さらっと流してたけど、思うことは結構ありますよ。

そもそも殺人事件の時効って何であるのか？
冤罪防止の観点？
記憶が混同した不確かな関係者証言による冤罪を懸念するならはっきりいって現行の２５年時効でも同じ。

どんな形であっても殺人とは他人の生きる権利を奪うこと。また被害者のみならずその遺族の一生だって台無しにする。そんな犯人の人権を保障してあげる必要はない。よね？


結構前にもブログで書いたけど、時代にそぐわない法律、結構ありますよね。昔は起こらなかったけど今では頻繁に起きる犯罪。事件。またＤＮＡ鑑定とか、技術的な発展によって考慮しなくてもよくなった点など。
国も忙しいとは思うけど、そういうものを順次見直していってほしいですね。