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『親父』道 ~おやじどう~

究極のパパっ娘による「父とその娘」の回想録

世界中で誰よりも大好きな父が倒れたのは一年とすこし前。
65年の人生(当時)で三度目とは言え、
この時ばかりは腰辺りまで三途の川に浸かってきたようです。
それでも生還するんだから、さすがは我が父。あっぱれ。

いまでは、かつての憎たらしさまで取り戻し、
隠れてタバコを吸っているとかいないとか(母談)。

 もう、好きにしちゃってよ
 匙を投げたんじゃないよ
 親父がしたいことをしたらいいさ

まもなく37歳になろうとしている娘は、そう思うわけです。

今度タバコを吸ったら、今度お酒を飲んだら、命の保証はないよ。
主治医にはそう言われているらしいけど。

 それもいいんじゃん

ずっと、ウルトラスーパーマンだった親父が
意志に反して依存してしまう弱さも併せ持っていた事に、
娘はちょっとだけ安心しているわけです。

なーんて言おうものなら
おかんは、目玉が飛び出さんばかりに怒りますが。



きょうからブログを始める事にしたcoco_mlleです。
ここでは、そんな親父の娘の回顧録を綴っていきます。

うちの親父が、どれほどウルトラスーパーな父親だったか
世界でいちばん愛された娘である私が忘れないために・・・。