まるで、嵐が去った後のよう・・・。
両親ばかりか
2歳にもならない孫(甥)を連れてくるわ
妹一家も隣県から遊びにくるわで、
気付けば、ほんの1LDKのマンションに大人5人と幼児3人。
床が抜けるかと思いました。
こんな状態で、親父とゆっくり語らえるはずもなく。
唯一の収穫は
高校時代の父が落語にはまっていたという驚愕の新事実。
大学受験を控えた身で映画館と寄席に入り浸りだったそうな。
この親にして この子ありだなぁ・・・
「アメリカに遊びに行ってくる」と告げた高3の夏。
微塵の反対もなく送り出してくれたのは
いつものことながら父でした。
周りの誰もが
「夏を制する者が受験を制す」と信じて疑わなかったころ。
父はむしろ
驚いて自宅まで駆けつけた担任を制してくれました。
親がよしとすることを、
なにゆえ教師に止める権利があるものかと。
やっぱり親父は頼りになるなぁ
2週間後に帰国した私が
「進学はアメリカの大学にする」と告げることを
まさか予見していたわけでは、さすがにないと思いますが。
この親の、その子の、そのまたDNAを受け継いでいる甥は
同じような道を
いつか歩む日がくるのでしょうか。