こんにちは
まずはタイトル見て開いていただき
ありがとうございます
現在ベビーマッサージ、キッズマッサージ
の教室を開いています
この前まで小学校教諭をしていて
800人以上の子たちと関わってきて
乳幼児期に大切なことを
親子教室で開催しています
大切なことは
触れ合い
遊び
呼吸
この3つを意識的に乳幼児期から
取り入れることで確実に
将来のこどもに大きな影響を与えます
さて、本題にもどりまして
ぼくできないもん
わたしできない
とやる前から自信のない子って
多いと思います
小さいうちは特に
根拠のない自信
を持って伸び伸び生きて欲しい
そう願うんですが…
自信のない子に育ててしまう声かけ
してしまってないかな?
よく言うと思います⬇︎⬇︎⬇︎
できる?できそう?
え。普通に言うでしょ
言いますよね
でも何で言うんだろう?
と私もよく言ってたので考えてみました
理由は
失敗したときに子どもが泣いちゃう予防線
困った時に助けてあげたい
そんな理由かなと
でもどうせなら
できるーー
と言わせたい
なのでこんな言葉に変えてみました
できるとこまでできたら教えてね
すると我が子はいつも
ママ〜ズボンに足いれるのできたよ〜
とニコニコで教えてくれます
やったねーここまでできたね
と親子で笑顔になれちゃいます
足はいれれるけどその先はできない。
そんなことって子育てで多いと思います
ズボン履ける?
履けないーー私1人でまだできないー
と大泣きでも自分でやりたい…
その繰り返しによる子育ての
ストレス感じている方多いと思います
できるー!できたー!
やったー
で終われる言葉に変えてみましょう
こんなときどうする
と悩んだ時は
いつでもご相談ください