外はすっかり秋らしくなってきました。

食欲の秋ですね!

おいしいグリーンカレーを食べたい~。

おぉグリーンカレー。

私の大好きなタイ料理の代表格です。

タイ料理に対するみなさんのイメージはどんなでしょう。

辛い。辛い。辛い。では・・・?

実はそうではないんですよー。

よく食べに行くタイ料理屋さん(スッコンター)によると、タイ料理というのは、基本的にメニューはないと考えていい、ということ。

お客さんは自分の好みをお店に伝えて、料理を作ってもらえばいいそうです(厨房の料理人の方々の機嫌にもよりますが・・・)。辛いのイヤ、甘くしてーと言ってもいいんですね。

また、テーブルの上にいつも置いてある4つの調味料

・ナンプラ-

・酢

・唐辛子

・砂糖

を自分好みに混ぜ合わせて食べるのがタイ流。

うーん、合理的♪これでだれでも美味しくばっちり楽しめます。


ここでタイ旅行中の失敗談を一つ。


スッコンターはお箸を出してくれるのですが、

タイでレストランに入ったときにでてくるのはなんとフォークとスプーン!

タイの人々は左手にフォーク、右手にスプーンを持ってなんとも優雅に食べています。

友人いわくタイ料理は食材のハーモニーを楽しむ料理だということ。炒め物にしても揚げ物にしても、様々な具をスプーンに載せて一緒に口の中で味わう、揚げ物も野菜と揚げ物を一緒に味わう。これがタイ流ということで、なるほどやってみると美味しさが10倍になります!


しかしこのスプーンとフォークがなかなか難しい。友人(友人は品のある正真正銘のタイレディーです・・・)が左手のフォークの背で右手のスプーンの中に料理をいれて、それを口に運ぶんだ、と教えてくれましたが慣れるまでが一苦労。

うーん、こうなると、

ま、私はタイ人じゃないし、日本人だし、フォークからそのまま食べて何がわるい、とついつい開きなおってしまう。

ところが帰路空港にて旅の土産に写真がとても綺麗なDKシリーズのガイドブックを買って料理ページを開いてガーン。大ショック。

なにが書いてあったかというと、

「食べることは喜びであり、複雑な決まり事はない。でも旅行者が覚えておくべきルールが少しだけある。タイ人はフォークを左手、スプーンを右手・・・(中略)・・・フォークから直接食べる行為は野蛮だとみなされる

あぁ・・・

そうだったのね。

私は「郷に入っては郷に従え」精神を持っていたはずなのに。。旅行先の文化を尊重していなかったことを思い知らされたのであります。

(T_T)


さて、この親切なガイドブックはこれです。

英語ですが、美術本のようにきれいなこの本、写真を眺めているだけで楽しめます。お薦めです☆


Dk Eyewitness Travel Guides Thailand (Dk Eyewitness Travel Guides)