先日、12歳のワンコ、ミルクちゃんが乳腺腫瘍を摘出する手術を受けました
迷ったけど、病理検査に出しました・・・
結果は『腺管癌』でした
癌・・・重い言葉ですね・・・
今まで、患者さんには「一緒に頑張りましょう!」って言葉をかけてきました・・・
実際、自分のうちのワンコのこととなると・・・かなり複雑な気持ちです
私の「頑張りましょう」っていう言葉は正しい声掛けだったのだろうか・・・
・・・考える毎日です
私のために?うちのワンコ達はそれぞれに『テーマ』を残してくれます
『腎不全』 『突然死』 『癌』
いま・・・
本人(ミルクちゃん)は、すこぶる元気です!
とにかく、この子が元気にしているんだから、私も元気に明るく接することを第一に考えます!
ただ・・・
一緒に暮らしている両親には癌だったってことは内緒にしておこうと思います・・・
リンパ節への浸潤が見られたので、遠隔転移も考えられます
この後、どれだけの時間、ミルクちゃんと一緒に過ごせるかはわかりません・・・
とにかく、うちの両親は何も知らない方が明るく過ごせるだろうと・・・
そう思っての私の判断です
残された時間がどれだけなのか?
今のところはわかりません・・・
ただ、そう長くはないだろう・・・ということだけは明らかです
残された時間をどう過ごすのか?
これが、今回私に与えられた課題なんだと思います
今夜も、ミルクちゃんはいつもと変わらず・・・
のんびりと、まったりと・・・自由気ままに過ごしています
この時間が、少しでも長く続きますように・・・
おやすみなさい・・・