日曜日に母と子宝祈願へ行くことになっています。

母が祈願に行って私ができたらしいので

私をぜひ連れて行きたいそうですにゃ


私の母は私を産むまで4年かかっています。

一人目は流産をしました。

二人目は子宮外妊娠。

そしてやっと私ができて、無事生まれたのです。


母の時代は、今のように医療は発達していませんでしたから

超音波で妊娠確認なんてなかったわけです。


母が言うには一人目の流産は内診のあとだったので

病院の医師のせいで流産したとのことです。

(母はそう思っているようです)

子宮外妊娠は、想像を絶します。

超音波がなかったわけですから、子宮外妊娠をしているということは

卵管が破裂しそうになるまで分からないわけです。

それはもう痛いというものではなかったそうで

死ぬ手前だったと言っています。


母は片方の卵管を切除しました。


もう、子どもはできないんだと何度も泣いたと言います。

いまみたいに不妊治療なんてなかったでしょうし・・・


私ができたときは嬉しくて嬉しくてたまらなかったそうで

出産の痛みも嬉しさで平気だったそうです。

私が生まれてからも、どんなことも全部嬉しくてたまらなかったと。


子どもの頃から聞いていた話だけど、

今は、母の気持ちがすごくよく分かります。


私もきっと、妊娠できたら

つわりも嬉しいだろうし、陣痛も嬉しいだろうなきゃ

子どもができるということが奇跡なんだと知っている人は

知らない人の何倍もの幸せを感じることができると思います。


不妊治療は辛いけど、その何倍もの幸せのために

前に進もう!と思います。