今日は2人目の赤ちゃんとさよならした日。
2年が経ちました。
もう2年も経ってしまったんだな・・・。
2年前、2回目の妊娠で今度こそ生まれてきてほしい!
頑張って!赤ちゃん!!と毎日思っていました。
検診の日の2日ぐらい前でしょうか
なんだかお腹の中、内臓というか、中の中の方が
冷たく感じたのです。
もしや・・・と思いました。
そして、その日だったか検診の前日だったか・・・
病院からもらったCD-ROMに
毎日基礎体温や赤ちゃんのことを記録していたのが
なぜかデータが全部消えて飛んでしまったのです。
すごくすごくいやな予感がしました。
これは、赤ちゃんがもしかしたら・・・・と。
検診の日、待つ時間が長く、すごく不安でいっぱいでした。
そんな気持ちのまま内診台に上がり
超音波を見たとき、先生に言われました。
「心臓止まってるぞ!なんでや!」
頭の中が真っ白になりました。血の気がひきました。
午前中の診察だったのですが、その日の夕方に
手術しようと言われ、
処置をするからいったん待合室で待つよう言われました。
当時は産婦人科に通っていたので
妊婦さんばかり。
その中で私はお腹の赤ちゃんが死んでしまっている
どうしてだろう?どうして?どうして2回も?と
涙があふれてきました。
手術のために浣腸で薬を入れられ、前処置をし
一旦家に帰りました。
車の中で夫に電話をし、母に電話をし、号泣しました。
泣きながら家に帰りました。
あの手術をまた受けなくちゃいけないのかと絶望しました
もう、消えてしまいたいと何度も思いました。
手術は麻酔をするので記憶がありません
目が覚めたらもう手術は終わっていました。
1週間後、病院へ行って内容物が残っていないか
確認があります。妊婦さんがいっぱいいる病院へ
また行かねばなりません。
手術は成功しており、問題ありませんでした。
会計を早くすませて、一刻も早くここから立ち去りたいと
会計を待っていたところに
生まれた赤ちゃんを抱いて退院する家族と
会ってしまったのです。
幸せそうな夫婦と赤ちゃん、そしておばあちゃん。
その姿を見て、耐え切れず
夫に抱きついて号泣してしまい
会計は夫にまかせて私は人目のつかないところへ
隠れて泣きました。
どうしてこんな想いをしているところに
あんな幸せな家族と出会わなければならないのか。
どうしてこんな辛い目にあうのかと
泣き続けました。
あのとき、生きていれば今頃1歳5ヶ月。
私は、妊娠したら「お腹に赤ちゃんがいます」という
ストラップをつけるのが夢でした。
でも、2回の流産をしてから、それはやめようと思いました。
だって、そのストラップを見て
つらい思いをする人がいることを知ったから。
生むことができなかった赤ちゃん。
天国にいるのかな?
1人目の赤ちゃんと一緒にいてくれてるかな?
毎日毎日あなた達のことを思っているよ。
忘れた日は1日たりともないよ。
いつか、またママのお腹に戻ってきてね。
そして今度こそ、今度こそ
生まれてきてください。