おはようございます☀
ファッションアドバイザー歴27年目の
MICCO(みっこ)です(^_-)-☆
今日もご覧いただきありがとうございます(*^_^*)
気持ちの良いお天気ですね(^_−)−☆
今日と明日で今年も終わりなんだなぁ…年が明けたら早いだろうなぁ…と思います。
昨日は後輩とお茶タイム(^_−)−☆
私はミルクレープをいただきました(^_−)−☆
今日は気配りや気遣いについて…思うこと
ありがたいことに私がしてることを
「神対応」なんて言ってくださる方もいらっしゃいますが…
販売のサービス業が長いので
今の組織の中にいたら
「義理堅さ」「気配り」「気遣い」など
先のことを頭の中でシュミレーションしながら対応していくことは
私たち販売員にしたら日常普通なことで
「あたりまえ」
なことなのです。
でもこの「あたりまえ」部分がそこそこできてなければ
年代層の高いお客様や富裕層のお客様なども多いから
サービスに対する基準も高いので、お相手ができないと思います。
働いてる商業施設で若い方の売場などで
お若いお客様から良いサービスだったとお礼の手紙やメールをいただいたと発表されることがたまにありますが…
内容を聞いていると
「そんなことで、よろこんでいただけるの?」
…って感じなのです。
というのも、私たちのところではその程度のサービスは「あたりまえ」だから
私たちのところに来てくださる年代のお客様からはそういったことで、お礼のお声はほとんど聞かれません(≧∀≦)
その程度で感動はしていただけません(≧∀≦)
感動していただこうと思ったら、結構、ハイレベルなサービスを提供しなくてはならないと思います。
でも、わたしにしたら、ハイレベルで感動していただけるサービスを目指すより
お客様に気持ちよくお買い物をしていただけるように
自分がされて心地よいと感じるちょっとしたことを
先回りして考えながら応対していく事が大切だとおもうので(^_−)−☆
そちらに重点をおいてる感じです。
それが、延いてはクレームになりにくい対応でもあるような気がします(^_−)−☆
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