最近、頻繁に車のヘットライトが消える。

震災後、働き盛りの従兄弟が急死して、その葬式で実家のほうに行って、帰りにヘットライトが切れているのを見つけてもらい、夜遅かったが地元のクルマ屋さんに直してもらった。

それから、3ヶ月後くらいに、ヘットライトがまた消えた。

もしかすると、消えていたのに気付かないでいたかもしれない。

クルマ屋さんに行くと、電球は切れていないとのことで、接触不良で直してもらった。


が・・・


それから頻繁にヘットライトが消える。


片目になるのだが、消えるライトは固定していなく、右だったり左だったり・・・・

直した翌日には、すでに消えること頻回にあり。


夜中に、両目が消えたらどうしよう・・・と不安になってしまう。


もう、なんどもクルマ屋さんに駆け込んでいるのだが・・・

原因不明??

「今度、預けてください」と代車まちだった。

今回もすでに、直した翌日には消えてしまい、本日修理に持ち込んで、あまりにも頻回なので、その場で、「置いていって」となり、予定していない代車を借りる。

ガソリンが入っていないとのことで、10リットルのチケットをもらって、指定されたガソリンスタンドへ・・・

途中、警報ランプ点灯。

若い店員さん、10リットル入れてくれたはずだが・・・

クルマ屋のチケットだったので、レシートはなしで、手書きの伝票だけ。

しかし、走りだしても、メーターは上がらず、ランプも消えない。
時折、警報も鳴る。

走っていることが怖くなって、途中で自分で1000円分入れる(7リットル)
やっとメーターが下の線まであがり、警報ランプも消える。

もしかして、前のガソリンスタンドで、ちゃんと入っていなかった??
と思って、クレーム直行(笑

店長らしき人探したけれどいなく、若いお兄ちゃんたちに、
「ちゃんと入れています」
「10リットルでセンサーが動かないクルマでないですか」
「中には、15リットル入れないと、動かないのもありますから」と。

?????

サニーなんだけれど・・・
40年もいろんなクルマに乗っていて、10リットル入れてメーターが動かないクルマには会ったことはない・・・
ガソリンを入れてくれたお姉ちゃん、ガソリンを自分の手で入れていない。
挿しっぱなし。
時間になって、抜いて終わり。


入れていますという証拠も見せてもらったわけでもない。

モンスターおばさんとして扱われた感じがする。


17リットルも入れて、メーターの一番下の線??


代車だから、何があってもおかしくないとは思っても、自分のクルマだったら、絶対納得はしない。

とは言っても、普段はほとんどセルフなので、自分で入れているから、こんなトラブルはないが・・・


なんか、クルマには縁がないようだ。


しかし、原因不明のヘットライトが消えること・・・


なんか、クルマに霊がついたかしら?


いや、私にか??

何万人の霊が、さまよっているでしょうし、生きている人たちの生をも、脅かしているのでは、と思ってしまう。






自分の頭の中の整理ができなくなったときがあり、認知症になったかな?と本気で心配したことがあります。

短期記憶もままならなくなり、思い出せないショックは大きかったですね。

疲れからか、更年期からか、心身のダメージが強かったときにおきて、悩んだ時に、このマインドマップにすがりついたものでした。

講座も受講しています。

このツールは、自分の頭の中の整理はもちろん、会社などの経営を考えながら、お客さんを引きこませてくれるアイデアを考えるのにも、ベストだと思っています。

思いつくままに、落書きをしながら、まとめていく。
自分の考えていく方向が見えてくる。

ケアマネのプランも、ひとり一人の人生を、マップに書いていくと、何が必要かが見えてきます。

ただ、流れに沿って行くのではなく、その人の生き方を尊重しながら、マップの線を伸ばしていき、今まで見えていなかった、それぞれの未来像も確認していけます。

このマインドマップを、常日頃書いていきたいと思います。


本もたくさん出ているし、講座もあります。
一度、講座を受けて見るのをおすすめします。

きっと、何かを見出すことができるでしょう。


相談事が重なると、パニクっている私。

マインドマップをもっと仕事に活かしていこうと・・・今年の目標ですね。

今年に入って、眠くて眠くて、眠り病??

ダルさもとれない(泣

去年の疲れが休みに出てきて、覚醒しないようですね。

去年、こんな本を買いました。

朝食を抜くと、なぜ健康になるのか/松井 二郎

¥1,260
Amazon.co.jp


若い時から、夜が遅いため朝食を食べないことが多かったでした。

周りから、注意されるので、頑張って食べることもあったのですが、その時に限って、体調が悪くなっていました。
当時も、朝食をぬく健康法の本もあったのですが、今の本とは、内容が違います。

どちらにしても、食べな方が体は軽いです。


今は、1日に何回も食べていて、胃が空っぽになることは有りません。

そのためか、体が重くて、だるくて・・・


昔のような生活週間になれば、もう少し軽くなれるかな??

頑張って、水をたくさん飲もう・・・




昨年の12月は、とても忙しかったので、今年はゆっくりできるかなと思っていたら、年末から新たな問題発覚・・・

年始にもまた発覚・・・

調整の電話で、声がかれてしまい・・・
請求事務もあるし・・・

担当者会議が、目白押し・・・

長年、在宅で看病している人と付き合ってきているが、昔と違って、最近ガタガタと急激にダウンしてきているのが速いように感じます。
目に見えないところでの、震災の影響があるのでしょう。
生きる気力がなくなっているのかもしれません。

亡くなった人を追うんではないかと、そばでみている私も不安に思っているケースが、けっこうあるんです。
必死に、呼び止めようとしているんですが・・・・
落ちていくエネルギーが強いんですね~


昨日は、昔いっしょに連携を取らせてもらった人から、新規の依頼・・・
特殊なケースですが、昔いっしょに仕事をした実績で、声をかけてもらいました。

ありがたき幸せです・・・


10日に、新規の担当者会議と新規の同時訪問・・・

9日までに伝送しないと、危うくなっくしまいます・・・


あ~~・・

はやく、体が軽くな~れ~



一人で仕事をはじめて10っヶ月めに入りました。

事業所の名前を、とても悩んでいましたが、立ち上げの協力をしてくれた方のアドバイスをきいて、名前の事業所名にしてあります。

クリニックや事務所が、自分の名前で立ち上げている所が多いから、との理由でしたが、あんまり乗り気では有りませんでした。

それで、自分のハンドルネームを事業所名にしましたが、地域のケア事業所に名前が似ているんですね。

事業所名を聞かれて話すと、たいてい相手は間違ってしまう。
「違います。○○です」というと、聞いたほうは益々「??」になってしまっているのがわかります。

「前、どこどこにいた○○です」といえば、昔なじみは、すぐわかるのですが・・・
昔なじみは、「もしもし」だけで、わかってしまうようで、私の話し方は、かなり特徴があるのかもしれない。


立ち上げ1周年を前に、事業所名の変更を考えています。

今の名前が、浸透する前に・・・
似ている既存の事業所に、迷惑をかけないように・・
運営の理念にそった内容の名前で・・

あと、数け月の間に、事業所名を変更を予定しています。


私らしい生き方の後押しのために・・・







おかあさん命をありがとう―詩がささえたある青春の記録 (集英社文庫―コバルトシリーズ 69A)/著者不明

¥316
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これが、私の原点。

明日、優雅にきものを着て、それぞれのお客様や事業所に挨拶に行こうと、密かに計画を練っていましたが、達成しそうにありません。

お正月中に、緊急連絡が2件・・・

明日、緊急に調整をしなければなりません。


落ち着いた年末年始をおくれるかと思っていたのでっすが、やっぱり・・・です。


電話が通じれば、何時でも対応はする、と言っていたので、SOSの電話が来ましたね。


でも、こうゆうときの電話って、びっくりするんですよね・・・

最悪のことをイメージしてしまうので・・・


年末に入院した人が、明日退院だって・・・
しかし、その後、介護者も入院してしまったので、家に帰れないんです。
退院日を1日伸ばしてもらって・・・明日緊急にショート探し・・・
病院に情報を持って行ったら、総合病院なのに、開いていましたね。

びっくり・・

今、病院も休むと、1日分の収入が減るので、頑張っているんですね。


明日のきものでの仕事は、おあずけです。

でも、いつかしたい・・・



晩年の仕事で、看護婦でなくケアマネを選んだのは、きもので仕事をしたかったからです。
きもので看護婦は、時代錯誤になりそうですからね(笑

普段着をきもので生活をしてみたい夢があるんです。

日本の民族衣装のきものを、普通に着こなして生活をしてみたいですね。


きものでせどりは目立ちそうwww