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皆さん こんにちは♡♡
梅の花
こちら赤い椿の花♪✨ なのですが
シベと花弁が一緒にボタンと落ちてもいないのに
花弁(花びら)が傷ついているので
見ていると
メジロが花から花へと俊敏に動き回っていました!
そして
凛とした姿のメジロ
じっとみていると
あれっ?
足で花弁にしっかりつかんで。。
いくらメジロが小さいといっても
これでは、花弁も傷ついて!
花弁の一部が切れているだけではなくて、
一番下側にある花弁(花びら)が
こんなふうに
まるごとボタンと落ちる前に
一枚だけ落ちている花もあるのでしょう
はじめ、花弁を食べているのかな
とも思ったのですが
いえ、いえ、椿の花の蜜がお目当てでしょう
「しべ」の元が一つにくっついている椿の花の蜜は
しっかり顔を突っ込まないと蜜が吸えず
メジロはこうやって吸うことができているけれど
ちょっと重い鳥たちは…おそらくこの吸い方は。。。できないので。。
メジロは昆虫を主に食べているようだけど
春本番前の時期はまだ、昆虫も多くないので
メジロにとっても貴重な栄養源でしょう
そして、椿にとっても
蜜を吸う時に頭をしっかり突っ込んでくれて
花粉をメジロの頭や背中につけて運んでくれるので
お互いに「持ちつ持たれつ」の関係でしょうか
✨メジロの眼差しからは
一瞬お腹を満たした安ど感と
周りへの警戒心!!
どちらも垣間見えた
貴重な一瞬でした✨
♥♡皆さんにとっても
穏やかなすてきな日々になりますように✨
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ここで思い出した四文字熟語は
「唇歯輔車」シンシホシャ
ご参考まで。引用してみます⇩☜
唇(くちびる)と歯、頬(ほほ)骨(輔)とあごの骨(車)とのように密接な関係。
互いに持ちつ持たれつの関係、助け合う関係を喩(たと)えている
『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』に見える話に基づく。晋(しん)の軍が虞(ぐ)の地を通って●かくを攻めようとした。虞の王は通すことを承知しようとしたが、家臣の宮之奇(きゅうしき)が「いけません。虞と●はの間柄です。●が亡びたら虞も必ず亡びるでしょう」と言った。☜引用
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