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皆さま こんにちは♡
特に季節の変わり目のこの時期になるとTV紹介されたり
以前から注目されている『じゃばら』
ナリルチン含有『柑橘じゃばら飴』
飴・キャンディー類は私はあまり食べないのですが
気になっていたので気軽に買えるこちらを食べてみます
ナリルチンを含有した【柑橘じゃばら飴 EXタイプ】です
ナリルチン140㎎(100gあたり)
ナリルチンの成分は
アレルギーⅠ型(花粉症・アトピー等)を抑制する効果があると言われています
◇◇
「じゃばら」って何ですか❓
じゃばらとは
ゆずやカボス、橙などと同種類の柑橘(かんきつ)類。
「邪気を払う」縁起物の果実
じゃばらの名前は
邪気を払うほど酸っぱいという意味を込めて「じゃばら(邪払)」と名付けられ
じゃばらの発祥地である北山村では
縁起の良い果実として珍重され、正月料理にも使われているそうです。
特徴
・果汁が豊富
・香りや酸味が強く独特の風味を持つ
・和歌山県原産の大変希少価値が高い果実。
お借りしました
じゃばらは、ユズやカボスのような味わい
直径7、8センチにもなるじゃばらは
ユズやカボスのように強い酸味があることから、お酢の代わりとして愛用され
酸味だけでなく心地よい苦味もあることから
果汁を水で割って飲んだり、果皮も含めて甘く煮詰めたりして食べられているそうです。
じゃばらに含まれる「ナリルチン」が花粉症の緩和に
果肉の13倍!果皮に多く含まれる「ナリルチン」
じゃばらには、さまざまなビタミンや、カロチンが含まれ
特に果皮にはナリルチン(フラボノイドの一種)が、
柑橘類の中で群を抜いた含有量があるという研究結果がでています。
じゃばらには他の柑橘に比べ
フラボノイドの一種である「ナリルチン」成分が多く含まれており
花粉症への緩和に注目され。
2008年には、岐阜大学医学部より
じゃばらで花粉症の諸症状(くしゃみ、鼻づまりなど)が改善されたとの
学会発表が行われました。
食べてみました
お味は
ユズやカボスのような味わいが全面的にやってくるのかしらと思いきや
飴なので甘みが加わっている分酸っぱさなどの際立ちは無いお味。
それは、果皮に果肉よりもナリルチンが13倍多く含まれているので果皮を生かすと、そうだろうな、と納得
一方、果皮の渋さなども際立ちはなく
そして、甘過ぎることもないためか
この後にすぐに水を飲みたくなることもないのは嬉しい
さすが、マイルドなお味に調整されていて
食べやすくなっているようです♪
飴なので糖分の取りすぎはNGですが
例えば、一日に2個程度で
花粉症が緩和されるのでしたら嬉しいですよね
本当は果実を食べてみたいところですが
気軽に、とはいかないので。
今年、新たに購入して
花粉デビューの仕事仲間たちにプチプレゼントしたいと思います
皆さまもよろしければ、試されてください
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