これをやったら

人にどう思われるか

 

 

こんな色の服を着たら

こんな髪型をしたら

こんな・・・

 

 

 

いつも自分の尺度は

他人だった

 

 

 

自分の「思い」なんて

考えることもなく

 

 

 

人はどう思うか

 

 

 

それが大事だった

 

 

 

 

そんな、ある日

 

 

「貴女の望みを一つだけ

叶えてあげましょう」と

魔法使いが現れたキラキラ

 

 

 

お金以外の望みを

3秒以内に答えなければ

権利は消失してしまうと

 

 

 

 

焦った私は

自分の望みって何だっけ?

エッ?💦 アレ?💦・・・

 

 

 

ハイ、時間切れです

さようなら~

魔法使いは去ってしまったえーん

 

 

 

 

 

自分の本当の望みとは

何だろう?

 

 

 

いつも他人がどう思うか?

そればかり考えて

自分の気持ちに蓋をしていた

 

 

 

と言うより

自分は何を望んでいるのか

本当の自分の気持ちが分からない

 

 

 

 

自分はどうしたいのか

自分の気持ちと向き合っていなかった

 

 

 

いつも誰かのせいにして

 

 

その方が楽だから

 

 

自分の気持ちと向き合うことも

しなかった

 

 

 

しかし

それで一生終わるのは

嫌だ!

 

 

 

自分の人生なんだから

他人ではなく

自分の思いどおりに生きたい!

 

 

 

 

自分の思いどおりの人生とは

どんな人生?

 

 

自分への問いかけをしながら

自問自答を繰り返した

 

 

 

自分と向き合い

ありのままの感情を表に出すことを

自分に許した

 

 

 

汚い、軽蔑したくなるような

そんな思いも出していいと

 

 

蓋をしていた

自分の気持ち

 

 

ありのままの

自分の感情を受け入れた

 

 

 

 

 

頑張るとか努力するとか
もう苦しい辛いことはしたくない!

 

 

楽に生きたい!

 

 

 

それが

ありのままの自分の望みだった

 

 

 

 

その望みを認めて

自由に未来の夢を描くことを

自分に許可した



頑張るとか努力するとか
もう苦しい辛いことはしなくていい





過去の自分は
頑張れば頑張るほど、

頑張らなければいけない未来を

引き寄せていた



思考を変えよう

 


頑張らなくても本当の望みは

叶うもの

 


自分(魂)の本当の望みは

叶うように宇宙の法則は出来ているからキラキラ