離れて暮らしている娘と電話で話をしていて本の話になりました。
読んでいた本を読み終わったので本屋さんに行って、ちょっと分厚いけど、良さそうなのがあったから、買ってきた、とのこと。
「リッスン、って言う本。これまで誤解したことがある人と誤解されたことがあると感じているすべての人へ、だって。
あるあるじゃない?面白そうだなって思って」
うん、確かに。
読んだらまた感想聞かせてね。
、、、ん?リッスン?
『LISTEN 』!!
、、、私、読もうと思って買ったのに、
完全に積んでしまっていました。
とほほ。
娘よ、思い出させてくれてありがとう(^^;)
読書の秋。
感想を話し合うのを楽しみに、
また、パラパラ、パカっと
読む読む^ ^📚
目に入った一文は
“「自分が間違っているかもしれない」と言う可能性を考えながら聞く”
でした^^
ココマドblog公式はこちら