もう10月!
早いっ
カレンダーをあわててめくりました。
そうしたら、日産マーチの背後にはカラフルな色チップ。
イロイロな色の重ね着も楽しい秋到来です。
目にもカラフルな「日産マーチ」は、
毎年行われる「オートカラーアウォード」で
受賞回数が多いことでも知られる車。
車にも「ファッションカラー賞」なんていう賞もあるんですよ。
その他の車種でも、日産さんは
オートカラーアウォードの数々の賞の受賞の常連さんです。

日産自動車には、デザイン部といっても
色を専門に扱う「カラーデザイン部」というのがちゃーんとあって、
「色で」商品を売る
・・・というのを、大義名分に終わらせず、体現されています。
(そこの部長様には、DICカラーデザインに在籍当時もお世話になりました)
吉田豊大郎先生によると
日産のカラーデザイン部は、
次のような方針や気持ちでデザインしているのではないか
と推察しています。
※「カラーコーディネーター検定試験2級公式テキスト(第3版)」より抜粋
1 独自性を大切にする
2 各車種に少なくとも1色は
その車のメッセージを表現する色を設定する
3 顧客の想像を超えた驚きや喜びを感じさせる色
をクリエイトする
4 デザインも会社も新しい色に対してチャレンジする
5 顧客をよく観察し、その人たちが求めている
気持ちを満たす色を創出する
一度きりのヒットカラーではなく、
繰り返しハイレベルのデザインができるというのが
「感度の高いデザイン組織」である、
・・・と、豊大郎先生はおっしゃっています。
いつもセンスを磨く努力を惜しまない
ことも大切ですね。
センスは持って生まれたもの
だけではなく
「磨けば光るもの」
・・・と私も思います♪
感度のセンサーをちょこっと上げたその瞬間から
あなたのセンスはもう光り輝き始めています☆