文庫本や新書の類が並んだ

古本のワゴン。

値段は大体100円から

150円。

その中に青山繁晴大先生の

新書を発見!

タイトルは忘れましたけど

(どうでもいいんじゃない

そんなもん、本人にとっても)

 

値段を見ると、これが

『300円』!

アホかって、思いましたね。

100円なら買って、青山繁晴

脳内ワールドを探検してやろう

と思ったんですけど~~~~~

あの人の本に300円も出す価値

は絶対に無い!

150円でも買わないな~~

 

300円があれば、何が買えるか

例え300円でも、よ~~~く

検討してみることは大事だと思い

ませんか?

300円なら、ウクライナ産の

お菓子が二つ(ビスケットと

クラッカー)を買ってもおつり

が出ますからね。

 

とりあえず、皆さんもお金を

大事に使ってくださいね。

それではまた次回お会いしま

ししょう、さようなら~~~~

 

 

体験した一番寒い日は何度だった?

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数年前にも三浦瑠璃大先生の
新書に『300円』の値段が
ついてましたね。
これもタイトル、忘れました
(どうでもいい、そんなこと)
そういえば三浦瑠璃大先生と
いえば、橋下徹と対談本を
出してたと思うんですけど
もしかして、ここ数ヶ月間の
橋下徹の露国ウクライナ侵略
における国際政治に関する
愚発言は三浦瑠璃大先生から
受けたレクチャーなんかが
基礎になってるんでしょう
かね?
とりあえず橋下&瑠璃の共演
本なんて、ドブに金捨てるよう
なもの~~~~~~~~~~~
って、読まずにキメウチしても
いいはずですよね~~~~