ディディエールシカクワガタ CBF1 オス第1号の測定をしました。
羽化後1ヶ月が経過したので測定をするべくフタを開ける。
顎にはサナギの皮が残っているが色も落ち着いて良い感じです👌
驚いたのか顎を広げて威嚇してくるディディエール✨やっぱカッコいいね!😁では取り出して測定しよう。
結果は69.8mm!目標の80mmにはほど遠く70mmにも届きませんでした💦
(顎の先端は上下二股に分かれており、どちらで測るのが正解なのか分かりませんでした 今回は下側で計測)
しかしながら全体の形はディディエールシカクワガタ独特のスタイリングでめちゃくちゃカッコいいです👌
湾曲の強い大顎はディディエールシカの一番の魅力ポイントだと思います♪
オレンジ色の上翅の紋と脚はもう一つの魅力ポイント✨
ゲンティンハイランド産のディディエールシカはキャメロンハイランド産に比べて発色が良い個体が多い様なのですがウチのは控えめです😉
種オスが82mmでしたのでそれと比べると迫力の差は歴然です💦次世代で80mmクラスの個体を出してみたいものです😁
後続のオス達はまだ幼虫やってますのでこの子よりも立派な個体を期待したいところですが幼虫体重がイマイチ伸びなかったので恐らく似たり寄ったりか、少し大きいくらいかな?また羽化してきたら報告します😉
以上、今回はディディエールシカクワガタ CBF1 オス第1号の測定をしましたの回でした。
それではまた✋