こんにちは照れ


起立性調節障害・母子サポートカウンセラー

anelaです。


ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございますハートのバルーン





根拠はないけど自信はある

 

我が家の娘は、たまにこの言葉を放ちますグラサン


そして。

私もその言葉を全力で信じます笑





あそこの学校に行きたい


あの仕事をしたい


あんな場所に住みたい



こんな風に

将来に夢や希望を抱きますよね!




でも。

エゴの声は邪魔してくるのですキメてる



今の状況では無理でしょ?


どうやってそこまで、辿り着くつもり?



そんな声が聞こえると

我に返り、将来の夢を無理だと諦めてしまう。



こんな経験ありませんか?





望む学校に合格する為には

偏差値を上げなければならない


あと3ヶ月しかない


…間に合わないよ



なんて、途中経過を考えたらダメですグラサン




根拠はなくても

そうなると信じる‼︎



もちろん、それに伴って

行動は必要です。




例えば。

住みたいと思っている地域の家賃とか

引っ越しにかかる費用を調べる



その地域で転職するなら

どんなところがあるかな?と調べる



明日その願いが現実になってもいいように

どんどん実際に行動してみるのです。



調べるだけならお金はかかりませんよねウインク




自分の未来を疑わず

そうなっていて当たり前!ぐらい

全力で信じるんです。





娘が起立性調整障害と診断され

学校に行けなくなり

教室で授業を受けたことは

3年間で4ヶ月ぐらいしか

ありませんでした。



そんな娘が

偏差値50を超える県立高校を志願すると



別室登校を担当してくれていた先生が

「定員割れをしている学校に

 志願変更したらどうですか?」と

連絡をくれました。



娘の悲しむ顔は見たくはないから

安心安全の学校を狙った方がいいと。



ありがとうございます。

でも。

娘はその学校以外、考えられないみたい

なので志願変更はしません。




その学校の制服を着て

学校に通っている未来を疑わなかった娘は

合格しました。




まわり人の声にも揺らがないくらい

自分の望む未来を信じるのです。



エゴの声に負けなかったら

あなたの願いは

確実に現実になりますよ✨✨✨



その為にも、すっごくリアルに夢を抱き

イメージしてみてくださいねウインク