桑田真澄
どうも、でんろくです。
今日はココロコの話題から少し離れて、ひとり言を書いてみます。
長くなりそうだけど、よかったらお付合いくださいね。
自分は「桑田真澄」という男が大好きだ。
言うまでもなく、桑田は読売ジャイアンツのピッチャーである。
野球が詳しくない女性でも、この男の顔と名前は一致するはずだ。
どういう訳か、女性の評判があまりよくない。
「なんか気持ち悪い」 「どうもなじめない」 ・・・ だそうだ(^_^;)
でもなんと言われようと俺から見ればカッコイイのだ。
男には彼の良さ、すごさがわかるのだ!
さて、この桑田投手が先日、広島相手に、実に600日ぶりに勝ち星をあげることができた。
昨年は散々な成績で、周りからもバッシングを浴び、限界説を囁かれながらも、自身の美学を貫いて今年も現役を続けたのだ。(今年39歳である)
そんな事もあったので、この姿を見て、自分のことのように嬉しくなり涙が出た。
自分は桑田の一つ上で、まさに「同世代」である。
当時まだ一年生にもかかわらず、PL学園のエースとして、清原と共に甲子園に出場して活躍していた頃から、その姿をずっと見守っている。
当時、同じ高校生だった自分は、川原に寝転んで携帯ラジオを聴きながら彼のことをずっと応援していた。(今思えばなんでラジオなんだ?テレビは優勝した時の映像しか覚えてないぞ・・・)
一年生で、しかも身体も決して大きくないのに、その制球力で相手を抑え、しかも清原と共にホームランまで打っちまった。
「なんだコイツ、 すげーっ!」
強烈なインパクトだった。
この男のすごいところ。
・とにかく野球センスがいい。守備がうまい。
・ピッチャーのくせにバッティングもハンパじゃなくうまい。
・野球を心から愛し、ひたむきに取組んでいる。
・ピッチャーという職業に誇りを持っている。
・後ろを守る野手への感謝を一度たりとも忘れたことがない。
といった点だ。
野球のことに限らず、周りからどう思われようと、信念を貫いて行動する姿に心を打たれる。
なかなか出来る事じゃない。
ここ数年は思うように結果が出ず、PL学園からジャイアンツ入団とエリートコースを進み、エースとして歩んできた輝きはもう見られない。
でもそこであきらめる事無く、次の目標を探す。
栄光を盾にいばったりおごったりする事は決してしない。
常にひたむきに今自分が出来ることに全力を尽くす。
なぜならエースナンバーの「18」を背負っている誇りがあるからだ。
会長を務める少年野球チームの新入部員達にこう語りかけたそうだ。
「ダルマさんだよ。何度も倒れる。それでも必ず起き上がるんだよ」。
惨めといわれても立ち上がる姿を目をそらさず見てほしい、と桑田は願った。
同時にそれは自らに対しての再起の誓いだった。(新聞記事から引用)
余談だが、自分の好きな日本酒は長野の地酒 「真澄」 だ。
これを飲むながら、あの男の事を考える「時間」が好きなのだ。
あーあ、やっぱ長くなった。
ブログを私物化してごめんね、スタッフのみんな。
