今年初の花火大会は
先日の昭和の森公園でした
頭上に上がって大感動
昨年、船橋の花火大会に行った時
花火を見て初めて涙が溢れたの
そしたら今回もウルウル
こんな事は今までなかったのに…
若い頃はただただ綺麗
としか思ってなかった
それが40を超えると
色んな感情が湧いてくるみたい
職人さんの『おもい』が詰まった花火
一瞬で儚く消える…
危険を冒してまでも
作り続ける
何を思いながら花火を作るのか
とても きになる
友人のご主人が花火職人だから
今度聞いてみようかな
花火🎆🎇って不思議
綺麗で、儚くて、危険…
そんな花火だから人を魅了するのかもしれない
人生と重なったりして
なぜか涙が溢れたりするの
どんなに華やかでも
いつかは…ね
わかるよね?
人間だもの
死は誰にでもやってくる
『どう死ぬか』とは
『どう生きる』のか
人生の課題
花火は生と死を表現しているように見えました
また見に行けるといいな
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