金曜日は本当に落ち込んだなぁ。

 


厳密には木曜日がMAXに落ち込んだ。

 



あんなに落ち込んだの、本当に久しぶりかも。

 

誰の声も入ってこず、目は一点を見つめ、ぼーーーー。

 

山口さんちのツトムくん状態、(古い)やばいよね。

 

 

 

でさ、前回の記事でちらっと話したけど、木曜日の凹みからやっと回復した金曜日の夜、職場で仕事とは全く関係のない人から、まったくいわれの無いことで物凄い怒鳴られて・・・



 

あんな風に感情任せに暴言吐くひと、現実社会では初めて見たかも🤯




ヒステリックな人っているんだねぇ。最悪。

 

 

しかもね。

 


確実にあれは、私が女だから攻撃してきた。

 

隣で上司が電話中だったのよ。

 

更に、私とその人の間に男性スタッフがいたのよ。

 



なのに、私の眼だけをみて、私を指名して暴言吐いてきた。

 


日本で働いてるとさー、多いんだよね。男性スタッフには言わないで、あえて私に強気で暴言吐いてくる人。

 

 

初めのうちはTry not to take it personally(相手を選んで言ってるって思わないようにしよう)、たまたまだって思おうとしていたんだけど、何度か同僚の女性から「あの人、女性にだけ強気で怒鳴るんですよ」みたいなシーンに出くわして、日本ってやっぱりそういうの、多いのかもな、ってなった。

 


 

海外にもそういう自分より腕っぷしの弱い人ターゲットに暴言吐くような人いるんだろうけど、日本は圧倒的に多いように思う。




あと、多分韓国とか。



 

やっぱり、欧米にいた時は、自分よりも弱い者に対して攻撃的になるような人は今ほど見なかった。

 


最低だ。

 

 

本当にあれは、やばい人だった。

 


そして、見事、ターゲットにされた私。

 


裏で怒鳴り声を聞いてた人達があとで「よく泣かなかったね」って・・・

 



泣かないのはいいんだけど、途中私危うく倍返しにヒステリックに言い返しそうになって、仕事クビになる級の喧嘩するところだった🌋やばかったー。

 

 

次からは、一言も発さないに徹しよう。

 

 

「ふざけんなよ、無視してんじゃねーよ」とか、まー色々言われまくったのですが。



 

「責任者だせや」って自分で言って来たくせに、責任者隣で電話中だっていうのに、私に怒鳴り始めた。



いやいや、責任者に言えや。

 

 

 

とりあえず私は目を見て、ただただ睨んで後半黙ってました。

 

 


私が黙れば黙るほど憎たらしかったようで、頭から火山出てたよ。

 


 

マジで、なんなん、あいつ。



職場付近でどうせまた逢うから、それ思うと本当にやだわ。



弱いモノを見下す人種、最低。あえて女性をターゲットに怒鳴る人、最低。私、実は口喧嘩めっちゃ強い事も知らないで←

 

 



今度、同じような目にあったら、「話すに値しない方とはお話できません」か、「共通言語の無い方とは会話はせきません」とか言ってみようかなぁ。

 



 

一方的にただただ怒鳴りつけてくる人って、どう対処したらいいん?

 


 

それが、職場だったらなおさら、仕事関係の事じゃなくても最新の注意を払わないといけないでしょう。

 

 

あー、思い出して腹立ってきた。

 


 

でも、忘れよう。


これからは、サクサク、いろんな負の感情を瞬時に受け流す術を身につけなくてはいけないのです。

 

 

あと、とにかく冷静に。

 

動揺しない。

 

淡々と。

 

 


これ、今後の目標です。いちいち、わーわー騒ぎ立てない、イー💢ってしない、穏やかに。

 

 

そうそう。話変わって。

 

 

そういえば、職場のもの投げおじさん、金曜日で最終日だったんです。

 


 

経営者が変わって、人手不足なのに、おじさんは継続できなくて、それでもやっぱり人手不足なので、4月5月ヘルプで来てたけど、いよいよ本気で新しい経営者に雇ってくれと言ってもNOと言われたらしい。

 


やっぱり、シビア💦

 

 

私は、継続で雇われただけましなのかも...期待ほど評価されなかった、とか言ってる場合じゃない?・・・私以外、これでもうほぼほぼみんな辞めちゃったor6月に辞めていく・・・

 

 

私はカメレオンのようにしれっと新しい環境に慣れていかないとなぁ。

 

 

賢く手を抜き冷静に、効率よく。

 

 

という事で、明日、今後のポジションの条件を詰める予定なので、上司とのネゴシエーション頑張ります。

 

 

先週はいろいろあり過ぎたので、明日からはいい週になりますように。

 



おじさんが最後、『数々の失言申し訳ありませんでした』とプレゼントを下さいました。




おじさんもきっと大変だったのでしょうね。