ラブスタでのお茶会を福岡で
開催してくれました♡
かなりの近さで舞さんと同じ空間に
いることができ感無量🥹
緊張のあまり逃げ腰なわたし😂次はもっと積極的に行く❗️
リアルな舞さんはやはりオーラが違いました!
ザ・経営者‼️
ついつい目がいってしまうような
吸い寄せられるような空気感でした。
zoomで関わる時間がたくさんあったのに
初めて肌で感じる億を動かしている人の空気感に
「初めまして」の緊張感が湧いてきました。
でも
いざお茶会が始まるとzoomでお話ししてくださるような
気さくな雰囲気を出してくださり
何度もしっかりと目が合いながら
意思を通じ合わせることができたことが
すごく嬉しかったです。
フォーク🍴をマイク代わりにお話しされる舞さん😆かわいい♡
zoomで私たちとお話をされているときは
私たちのレベルに合わせて
お話をしてくださっているんだなぁ、
と思ったことが。
今回、ただのお茶会だと思っていたら
プロのカメラマンも手配されていたことから
そう思う出来事が始まり。
ただお茶を飲んで、お話をして、楽しんで、以上!
かと思っていたのです、私(笑)
写真を撮るにしても携帯でパシャ!と終了、
かと思いきや
プロの方が、プロのカメラで、常に撮影。
集合写真も撮ったのですが、
舞さんがどんなふうな写真を撮るか的確に要望を伝えていました。
「こうするのは?」
「こんな感じ?」
「あ、じゃあそんなふうな雰囲気にしようか」
とカメラマンとのやり取りですり合わせをしていました。
経験といえば経験で終わる場面なのですが
お互いに案を持ち寄り、より良い一枚を作り上げるためには
「こうしたい」という想いがないときっとできない
ことなんだろうなと思いました。
話は一度変わり、
ラブスタ内ではラブスタ生がそれぞれのやりたいことを
舞さんとお話を通してすり合わせをしていくことがあります。
そんな時の舞さんは
ラブスタ生とたくさんの質問を通していくうちにぽんぽんとアイデアを口に出していくのですが。
「あのときのあれっぽい!!」とよくおっしゃいます。
その過去の記憶からその人らしさにさらに絞っていくのですが
本当にたくさんのシーンのお話をされるんです。
「少女漫画のさ、」
「あのCMって、」
「あの本を出しているあの人が」
びっくりします。ボーーっと聞いていたら
「この人、たくさん研究されて熱心にビジネスに取り組まれているんだな」
で、才能・努力で終わらせてしまうところ。
もちろんそれば超大前提にあるお話なのですが。
そこで。
「舞さんはよく感情が動いていた瞬間のお話をされていますが
ノートに感じたことを常に書かれていたんですか?」
と質問してました。
舞さん
「そうだね、起業してすぐの頃は特に
いろんなところにノートを置いておいて
感情が動いたタイミングですぐに書いてた。」
やっぱり!です♡笑
リッツでの撮影の時、
一枚の写真を完成させるまでのやり取りも
舞さんから無限にも思えるアイデアが溢れ出てくるのもその根底には感じていたことをノートに書き留めていたから♡
どんな写真にするのか?
どんな雰囲気を作りたいのか?
願望がないと相手に要望は伝えられない。
願望(=どんな一枚にしたいか)がない状態で
撮影をしても依頼者側が受け取るのは
「なんか違う」ということだけ(笑)
カメラマンに伝えられることも「なんか違う」だけ(笑)
「なんか違う」から理想の一枚に辿り着くためには
「なんか違う」を一つひとつ無くしていくしかない。
つまり、こんな感じかな?という無数の選択肢から
一つひとつ消去していくという方法。
むっちゃ時間かかる!笑
完成できないのではなく、理想に近づくまでが
むっちゃ時間かかるっていうこと!!
もちろん大前提にやはり舞さんの経験値はありますが!
これは何もビジネスをしていくときのお話だけではなく人生においてもそうなんです!
無数に選択肢がある、
無限に可能性があるこの世界で
理想がなかなか叶わない!
長年ずーっと現実が変わらない!というのは
「なんか違う」と神様にオーダーし続けているから!笑
子供と接していている方ならよくわかると思うのですが、
三歳、自我が芽生え、言葉を喋れるようになってきた頃
「これじゃない!これは嫌!」と言われると
「じゃあどれがいいの!!!」てなりませんか?笑
だがしかし、まだ”どれ”までには辿り着かない三歳では大人であるこちら側が、普段から子供の様子を観察した上で
この子はこれが確か好きだったはず、と思う選択肢をひとつひとつ子供が納得するまで出し続ける。
嫌!は感じるけど泣くしかない赤ちゃん、に対してはこれか?ていうのをしらみつぶしにやってみて
赤ちゃんが快適に過ごせるようにしてあげるしかない。
これが自分の人生の理想へのオーダーの仕方だとしたらむっちゃ時間かかる!笑
じゃあどうすればいいのか?
自分を知ること。
その方法としてノートを書くことなのです。
今回のお茶会で舞さん始め、たくさんの起業している人たちと会いました。
どの人たちもそれぞれの存在感が出ていました。
起業、が唯一の自分を表現する方法、ではなく
たくさん自分を知った結果、この道が「自分の理想」と選択した人たち。
無限に生き方があるうちから、「これ!」と
ひとつに絞って神様にオーダーした人たち。
「なんか違うんですけど」という神様とのやり取りではなく「これしまーす!」と神様にオーダーした人たち。
「私がしたいことを見つけたいです」は神様にオーダーしなくても見つけることができる。
日々、感じたことをノートに紡いでいくのです。
私はこれがいい♡も
私はこれが嫌♡も
どれもひとつひとつが私だけの神様へのオーダー。
「なんか違う」の「なんか」ってなに?
言葉の中にはたくさんの思っていることがあるはず。
人生をより明確に、集中して注いでいくには
その言葉にはどんな思いが含まれているのか
自分に問いかけて明確にしていくこと。
その明確さが自分の"やりたい"の明確化♡
つまり自分だけの道に明確化♡
5期生同期ちゃんたちと♡
選択肢、可能性は無限にあるけど
自分だけの好きなこと、嫌いなことってそんなに多くないんだな
ってノートをしていると気づいてくる。
そうして無限から有限にしていくことができると
世の中に無限に溢れるやり方、HOW TOの使い手になることができる。
私はよく大企業の社長が大きな決断をしているニュースを見ると漠然と、「すごいなー怖くないのかな」と思ってしまう。
今回、舞さんと一緒の空間を過ごさせてもらっていても指示の一つひとつの裏側に隠された決断の速さに驚いた。
起業当初、感じた瞬間にノートを書かれていた、と
おっしゃていたけど、だからこそ自分の通りたい道が明確になっているんだなって思った。
(そして感じたことをノートに書いていると
”あのときのあのこと”ってめっちゃ鮮明に思い出されるんです、これ、めっちゃわかる♡)
何かやってみたい、
何か表現してみたい、
自分で何かしてみたい、
もっと違う人生にしたい、
なら無限の選択肢からどれがいい?を神様に伝えないと♡
そして女性は”感じたこと”をどんどん
育んでいくだけで自然とその道がひらけてくるのだ♡
感じたこと、から今できる一歩を踏み出す、その実行が神様へのオーダーなのだ♡
ずーっと「なんか違う」を神様にオーダーするのではなく「これです♡」を神様に示し続ける♡
そしてその「これです♡」の億女の規模感、スピード感を今回体感させてもらえた!
オーダー通りに神様が叶えてくれるなら
このスピード感、確かにどんどん願い叶う!って思った♡
私、スーパーでアイス買うか買わないかでうんうん言ってるこのスピード感(笑)
頭の中でこの作業をするってめっちゃハードモード!
感じたことをきっかけにノートに書いて
濁流の如く流れ続ける思考を整理していく。
「なんか」ってなんだろう?
私ってどんなオーダーをしているんだろう?
を明確にしていく。
多くの大成功されている方、大金持ちの人のそばに
ノートがある理由の片隅をみさせてもらった気がする♡
神様に”本当の想い”を叶えるためのオーダーがすぐにできますか?
叶えたい理想の一枚はどんな写真かカメラマンにすぐに伝えられますか?
憧れを叶えている人と同じ空間で観察させてもらえる機会が持てたことに本当に感謝です。
冷や汗かくほどのスピード感でした♡