あと半月もしたら1歳かぁ、、。あっという間。1人目の1年と時間の経つ早さがぜんっぜん違う😳
ラブスタに入ったのは、自由に好きなところで好きな時に働くスタイルを叶えたかったから。
ラブスタの説明会のときにその場で決済をして参加することを決めたのですが、
金額が金額だった故にどうしようか悩みました。
説明会を担当してくださった大城戸飛鳥さん。
私が『どうしよう、どうしよう、こわいなー』と考えている間もずっと待っていてくれたのですが、
途中、彼が帰ってくる物音が聞こえ😳
今までたくさんの講座を内緒で受けていて金銭的になんだがんだで彼に支援をしてもらっていたこともあり、
『ラブスタを受けたいって迷ってるんだよね』なんて言おうものなら反対されるのが目に見えていたので、一生懸命に外へ出す理由を伝えて出かけてもらった記憶があります😂
ラブスタが始まって4ヶ月ちょい。
つい最近まで彼にラブスタに入っていることは伝えていませんでした。
そして、これから発信や表現をしていきたいということも。
朝9時の質問会!早い😂朝のフラッシュな時間の話はまた違った良さがあった♡♡
あるとき、ラブスタに参加していることを話すタイミングがありました。
思えば私は彼には、普段の1人時間についてバレたくないという思いが強くあったように思います。
例えばノートだったり、
藤本さきこさんについてだったり。
さきこさんモレスキン♡と藤本さきこさん著書『お金の神様に可愛がられる方法』
一緒に暮らしているから本だったり、買ったものを通して『これ何?』とはなるのですが
私の中であまり深く突っ込まないで欲しいという気持ちがありました。
その強いブロックが外れたきっかけは長崎で行われた藤本さきこさんの手帳出版記念セミナーでした。
長崎で行われるということで彼が車を出してくれることになりました。
このときからもう1ヶ月?!信じられない🫨手帳セミナーについてもブログ書く😂👏
2時間以上かけて運転してもらい、
長崎に着いたセミナーが終わるまで待っててもらい、
また同じ道を帰る。
その道中に彼が『はぁー、遠いー』と言うのですが
、『ありがとう』と伝えて、申し訳ない気持ちや罪悪感のほうに引っ張られそうになるのをスルーしていました。
写真では伝わらない親指の力の入れ具合w
撮りたかったアングルの写真。
しかし、指が届かずシャッターボタンを押せなかったのですが、
会場のほうへ迎えにきてくれていた彼にシャッターボタンを押してもらいました。
私にとってはこの設定変更手帳の写真に協力してもらうことすら、なんとなくビクビクとしていたので
この写真を見ると自分の殻を破った感覚になり、嬉しくなります☺️
帰り道は
『直接会えて良かったー!直接会うって大事ー!』
『ギリギリで会場に入ったー。会場に入った一番最後の人、多分私だったかも』
『お話、すごく良かった!』
なんてセミナーのことに関してドキドキしながら話をしました。
この頃から少しずつ
『今、ブログ書いてる』とか
『発信とかしてるの』と自分がやっていることを素直に話せるようになっていました。
そうして記事冒頭の質問会の日になるのですが、
とはいえ、やはり『質問会があるので子供を見ててほしい』とはお願いすることはできず
小児科へ行くタイミングと被り、
ラッキー!と思いながら質問会へさんかしていました。
質問会は舞さんのお話から始まり、1ヶ月の振り返りをメンバーとシェアをしたり。
私は質問したいことがあったので質問をすることになるのですが、
まさかまさかのその質問のタイミングで彼と息子は帰宅😂😂
手を上げてしまっていたので
彼がいる前で自分の気持ちや発信方法についてどうしたらいいですか?と声に出して、伝えなければいけなくなりました😂😂
結局、質問をしている間からその答えまで彼には筒抜け状態だったのですが
結果として勝手に乗せていた肩の荷が降りたような気がしました。
そこから最終的には『"見えないもの"を大切にする自分がなんとなくダサい気がして恥ずかしい』という設定に気づくことになりました。
彼と全てを打ち明かすことがいい関係、とか
そんなふうには思わないのですが
一緒に生活をし、子供を育てている中でどうしても彼に子供を頼らないといけない場面や彼が家事をこなしているときに私が何をしているのかを伝える時に嘘をつくことが苦しかった💦
私は嘘をつくことが本当に苦しくて下手なので、
嘘をついていことへの罪悪感と
自分の中の隠したいブロックの存在が窮屈さに繋がっていました。
だから今回、こうして自分がどんな気持ちでどんなことをしようとしているのかを彼に聞いてもらえたことは許しを
自分に与えることのできた機会だったと思います☺️
秋の夕暮れはお月様がとっても幻想的♡毎日、夕焼けとお月様には感動している♡
今回、ブロックが外れたことで
一日の中で無意識に緊張していたものがなくなりました♡
彼に対して無意識に知られることを拒んでいたため、言語化することすらなかったのですが気づいてみるとそれはかなりのプレッシャーを与えていたようです。
おかげでますます伸び伸びとhappyに発信ができます♡
リラックスしてやりたいことに没頭できます♡
彼さん、いつも自由奔放にさせてもらってありがとう😭👏
ますます自由に楽しませてもらいます☺️👏