いつも読んでくださりありがとうございます♡
人生を創る言葉のスタイリスト
あおいです。
初めましての方はこちら❤︎
＼ ABOUT ME!! ／
新潟県出身
福岡県在住
Family:パパ・長男(3)・長女(1)
の２児のママです❤︎
こんにちは！
先日、初めての方とインスタで
メッセージのやり取りを
させていただいたことで
とっても素敵でワクワクするような
設定変更ができたので
せっかくなのでブログでシェアを
させていただこうと思います♡
人生の設定ってしたことはありますか？
こんな人生になったらいいな〜と
イメージしたりすることはあったのですが
人生全体に対しての設定は
したことはありませんでした♡
今回のメッセージのおかげで
人生というものに対して
振り返ることができたのですが
私は人生というのはずーっと
何かを勝ち取るために走り続けていかなければ
いけないものだと思っていました。
ようやく落ち着いて人生を
楽しめるようになったり味わえるようになるのは、
おばあちゃんになってから。
それまでは誰かからの評価第一。
常に自分は評価される人生、と設定していました。
じゃあおばあちゃんになって落ち着けるって
どういう状態かというと
周りの同世代も仕事が落ち着いている。
（定年退職されたり。）
仕事をしなくなったから、仕事という物差しで
測るなんてことはしなくてもよくなる。
収入だったり。
肩書きだったり。
持ち物だったり。
手に持っていた物差しを置くことで
競争というレールから降りて
安心して生活することができるような状態。
漠然と人生の流れというのは
勝つか負けるかの世界の後に
ご褒美として楽しんでいい時期が来るもの、
と設定していました。
気がついたところから
変更していけるっていうところが
設定変更の簡単さで好きなところ♡
これから先、
何十年とずーーーっと誰かからの評価を気にして
走り続けないといけないのかあ、、、
って想像してみると
苦しくなるし
焦る気持ちはどんどん湧いてくるし
未来を考えるだけで億劫になってきます。
（この誰かからの評価というのも結局は幻。）
ベースがその重たさだったら、
何か新しいことをやってみたいと思っても
その重たさの上にのしかかってくる。
やってみたいことが湧いてきても
結局はそのやりたいことも
勝つか負けるかのレール上に乗っけてしまうのが
「設定をしている」ということ。
私はどんどん知らない体験をしていきたいです♡
今を幸せに満たしながら、その上で
さらに未知のわくわくするような体験を
自分に与えていきたいです！
でもこの設定では何をしたって
勝つか負けるかのレール上での行為。
このレールを降りない限りは
本当に欲しかった安心の上での
やりたいことにはならないんです！
レールを降りる、とは
つまり設定を変えることです。
メッセージのやり取りの発端は
私が願いに向かって、今できることすらせずに
「どうせできないから」と決めつけの姿勢を
とっていたところから始まりました。
願いが叶い続ける人
願いが叶わない人
とにかく「叶えたい！」という願望に対して
一直線の姿勢で在れたら、
きっと、何かしらのアクションは取る。
結果として、叶わなくても
願う段階ではそんなことを１ミリも考えないくらい
自分から湧き出た願いの気持ちに夢中だと思う。
私は
叶うかな？叶えてくれるかな？
なんて横をキョロキョロしながら
叶えてくれそうなことがない限り
動こうとしない姿勢を貫いていました。
そんな自分の姿勢に対して
「これから叶う♡伸び代しかないです♡」
とおっしゃってくれて
私の人生の設定がその瞬間に
カチっと変更されました！
人生とは？伸び代だらけ♡
スイッチが変わった瞬間に
体の開放感を感じました♡
なんとなーく自分の人生に対して
窮屈さがあったものがさあーーーっと
晴れていくような感覚になりました。
私の設定の変更に
さらにこんなメッセージをくださいました♡
「すてきな設定♡伸び代だらけ！
しかもラッキーなことに、どう伸びるかも
好きに選べます。たのしもー！」
すでにたくさんの夢を叶えられている方からの
メッセージなだけに、自分の可能性を感じて
ワクワクしました！
設定変更をされている方からいただいたのですが
このメッセージから、
私との丁寧さの違いを感じました。
私はついつい設定を変更して「決ーーめた！」で
終わってしまいがち。
でもその後にも「どんなふうに伸びる？」って
問われるとすごくわくわくするんです。
そこまで決めていいのか！！って。
それこそ人生に対して、自分で限界を作って
決められた枠のようなものの中で
設定をコネクリ回していました。
人生を自らで創っていっているからこそ
ここまで問えるんじゃないのかな。
今、この瞬間も
自分の人生を理想に向かって
創っている瞬間だとしたら
ノートへの向き合う時間も
「理想となっていく瞬間」。
そう思うと
丁寧に
丁寧に
創っていきたいな（感じていきたいな）
という気持ちが湧いてくるし
ノートに向き合う姿勢も丁寧でありたいなと思う。
丁寧に
心の動きや
頭の声をすくおうとすると
どんどん内側から
もっと細部まで作り上げようとする
質問が湧いてくるんです。
現実に落とし込むために
まだ不明確な部分を
「これってなんだろう？」
ていう感覚で伝えてくる。
その感覚をキャッチするためには
焦りのない環境の中でないと掴めない。
喜びと共に生きる中で
喜びを受け取って
より良い喜びを追求する
繁栄のためのツール。
それがノート。
内側のささやかな動きを拾っていくことで
どんどん細部にまで
質問が行き渡るようになる。
まるで芸術的な建物の建設のよう。
”理想”という建物は
一体どういったものなのか。
答えはもちろん自分だけしか
知り得なくて
その答えを見つけていけば行くほど
どう設計していけばいいのか
わかってくる。
自分への興味と関心という愛が
人生をより好みの方へと積み上げてくれる。
人生とはどこまでも高く
積み上げることのできる
伸び代たくさんの世界❤︎
そしてどこまでも体や意識を
窮屈さから解放させてあげられる
余白という伸び代に溢れた
広くてのびのびとしたもの❤︎
そう設定したからこそ
その世界に対して
「これっていらないんじゃない？」
て体全体で違和感として
伝えてくれるように変更される❤︎
大きく大きく
好みの方へ設定を変更して
自分の生きる世界・舞台を整える。
安心感に溢れた世界で
興味・関心という愛は
質問として言語化され
漠然としていた世界はより繊細に
細かく造られていく。
夢を見て設定変更❤︎
今すぐ自分を理想郷の中で存在させる❤︎
理想の世界に不要なものは
都度、都度手放していく❤︎
積み上げたい場所を決めて
（自分という土壌？
それとも誰かからの期待という土壌？）
積み上げるものを決める。
（いい感じばっかりにする？
やな感じばっかりにする？）
素晴らしい機会をいただけたことに感謝です！！
ますます丁寧に自分の人生を
作り込んでいきたいと思えました♡
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