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自分の弱さも

隠してきた闇も

抱えてきた闇たちも

何故か、

あなたを前にすると

言葉にしたくて



嫌な部分も

出し合って

不満もすべて吐き出し



まだ2年という期間だけど

僕の過去を知る人




皮肉というのだろうか


僕の周りには

心を許せない人たちばかり




心を許せた人は

僕の手の届かない遠くにいる




1つ壁がなくなったら

また新しい壁があることに気づく




見えない透明な壁が

僕たちを近づけないようにしている




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僕が欲しかったもの

望んでいたものは

手に入らないような場所にあった




それを絶望と思うか…

時に胸が苦しくなる



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この幸せなんて知らなければ良かった…

なんて思いたくない



僕は確かに救われたんだ

自分の闇に向き合う覚悟ができたから



僕、一人の力ではできなかった



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あなたがいると

世界が一変する



ふっと気持ちが切り替わり、

優しい自分になれる




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時に思うんだ

なんて、残酷な世界だろうって



君からのメッセージで

君の近況を知る



それだけが許されている




誰にも邪魔されず

僕はこの世界から離れて

君からのメッセージを見る




君の世界は

いつも遠くからしか見れないんだ

残酷だろう?




そっちの世界に行きたいのに…



やっと行けそう!と歩みを進めたら

僕は前には進めなくなる




なせか、先に進めない

透明な壁があるみたいに 

足が空回りしてしまう




かといって、

前にいたあの世界には

戻りたくはないから




これ以上、先に進めないから

今、立っている場所に座り込む




夜になれば

君の世界は分かりやすい




遠くで灯火が見えるから




夜は真っ暗な闇になるけど、

君のいる世界の光の方向は見失わない





また少し待てば

また先を進めるのだろうか




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今まで歩いてきた道を振り返る

もう、僕が歩いてきた道には 

花が咲き、草が茂って

どの道か分からない




分からなくてもいい 

もう、あんな場所には帰りたくない




僕が歩いてきた道なんて

見えなくなった方がいい




だって、、、、、





君への世界に進めないじゃないか!

この!クソッ!!って

元来た道を僕は歩いてしまうから




そしたら、僕は

君への世界へ行くのをやめるだろう





ヘドロだらけの闇の中に

長い間いたんだ




そこに慣れていた僕は

ヘドロだらけの闇から抜け出し

足に絡みついた何かを振り払い

苦戦しながらも抜け出した




歩いては、進めなくなり、

立ちすくんで、座り込み、

不貞腐れ、怒り、泣いて

膝を抱えていた



もう、やめよう

やっぱり帰ろう

僕には

あのヘドロだらけの闇の世界が

お似合いなんだ





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すると、

君からのメッセージが届く





こっちの世界は楽しいよ

今日はこんなことがあってと

近況報告がくる





君は生き生きとして

自分の好きなことを見つけている





心の距離は確実に近くなっている  

なのに、君の世界は

いつまでも遠くにあって

なかなかたどり着かない





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小さい時、綺麗な満月を見つけ

僕は近くに行きたくて走った




走っても走ってもたどり着かない




車で満月に向かって走っても

目の前にある満月にはたどり着けない




だって、近くに見えるけど

満月は凄く遠くにあるのだから