友達の家に蜂の巣ができて、


業者に駆除してもらったときの話を

面白おかしく聞かせてもらったのが数週間前。


今日は後回しにしていた、

玄関の外回りの掃除をしました。


花壇の草むしりと

玄関周りの水洗い。


(芝は業者の方がお手入れしてくれるので

とても助かってます。)


玄関周りをジェット洗いしてて気づきました。


アシナガバチが巣を作り始めている…

あぁ、うちにも蜂の巣が、、、


これは家を出入りするたびに危険ではないか。


まだまだ小さな巣だったので、

ジェットでウリャ〜と吹き飛ばしました。

私が。


見守る夫。

絵的におかしい。


普段あんなに見上げないから

掃除でもしない限り気づかないところでした。


巣が大きくなった時に気づいて

業者に駆除をお願いしたとして、


すぐに動いてくれるようなお国柄ではないので

ホントに大変なことになるとこでした。


「蜂の巣を持ってふりふりすれば、

蜂が出て行くから!」


という素人感満載なアドバイスの元、

蜂の巣を取って置いていった業者(友達談)


明日は我が身。



家の中も片手を超える数の不具合があり、

業者に連絡してますが一向にレスなし。


こういうところは、

アメリカに来てとっても残念なところ。


で、夕方また蜂が同じところに群がっていました。

またお家作るのね?

そこでなきゃいかんのかい?


そして、

毎晩やってくるトカゲだかイモリだかが、

その蜂たちを見守っていました。


いつの間にか丸々と太っている。

それは赤ちゃんがお腹にいたりするのかしら?


我が家がだんだん賑やかになっていく。。