ココロとカラダの声きこえてる?
《宮城県/仙台》
のほほん♬セルフケア道!
小山田美由紀です
自己紹介
今日は嗅覚反応分析士の協会でもある
一般社団法人健康包括支援協会の
櫃本真聿先生
ここ最近
潜在意識について考えていて
ホ・オポノポノの本を読み返していたりして
今日のお話もまた
そこに繋がる
これまでの日本の背景から
☑○○だから○○しなければならない
(例えばとか長女だから妹の面倒を見なければならないとかね)
☑他人の評価を基準にする
そうすると
無意識(潜在意識)の部分に入り込み
洗脳されていることに気づかずに
環境や職業や他人の評価を取っ払ったときに襲われる
自分が何者で
何を望んでいるか
わからなくなる
無意識ってやつぁ
ほんとに厄介ですね~
そして、そこに問題があると
認識している人は少ないと思われます
嗅覚は本能に働きかけるので
わからなくなっている人には
知るきっかけになる手段として
とても素晴らしいツールだなと思って
私は自分にも
必要とする人にも
嗅覚反応分析をし続けているんですよ
そして
相手がセルフケアできるように支援しながら
私たち自身
無意識のコントロールを
し続けていく必要があるんですよね
香りから
私を知って
相手を知る
こちらが
指導的になったり
優位に立ったりして
相手が依存的にならないように
つくづく
私たちのスタンスって
大切だなと思います
また、櫃本先生の話を聞きながら
医療や介護現場で働いていたころを思い出していました
その人のできる力引き出すという教えは
は散々受けてきたけど
果たして現状はどうだったろう
時間に追われ
できる力を待つより
してあげた方が早く
効率がいいから
多くの
できる力の芽を
摘み取ってしまっていたかも
医療現場も
介護現場も
してあげて当たり前
してもらって当たり前
という現状から
いよいよ脱却しなければならないですな