「うおおおおおーーー」と悶絶しながら

 

自分の未熟さを目の前に並べた結果

 

「心」について勉強を始めた

 

 

「成長」という過程を留まりたくない

 

そして誰かの「成長」に携わりたい

 

 

そんな思いが静かに湧いてくることに

 

この流れも悪くない感じがしている

 

 

 

今世をどう仕舞えるか

 

 

自分の課題だと感じるものの中で

 

 

自分なりに

 

帳尻を合わせる夏休みの宿題のように

 

「ふう」

 

と人生の最後には一息つきたいものだ

 

 

 

 

 

 

キリっとしてるラブ