手技を身に付けて学生の間は週末のみ開業、
資格を取得後は既存客に新メニューとして紹介、
私の考える理想のステップです。
えっ、大嶋先生 開業なんてムリですよ!
だって何の資格もないですよ~
なぜ開業をおススメするか分かりますか?
前回のビジネス脳では「集客力」のお話をしました。
鍼灸院や接骨院を開業する前に「集客」を体験
しておくことはとても役に立ちます。
何でも失敗から学んで成長をしていくものです。
臨床も初めて! 集客も初めて!
では開業のハードルが高くなってしまいます。
そこで、鍼灸と相性が良いタッチフォーヘルス、
又は、柔道整復術の源流である活法を身に付けて
鍼灸院や接骨院の見込み客を集めておくのです。
ビジネスの本質は次のプロセスを継続すること。
① 見込み客を費用効果的に集める。
② その見込み客を成約して既存客にする。
③ その既存客に繰り返し買ってもらい固定客にする。
治療院においても一緒ですよね。
どうやって来院させる(見込み客を集める)か?
そして再来院させられるか? が勝負です。
最初に必要なのは確かな腕(技術)!
では無いことはお話しました。
治療院のホームケージや折り込みチラシで
どんなことを伝えればよいのでしょうか?
ちょっと想像してみてください。
ショーウィンドーに素敵な服を見つけて
気になって入店したあなた、「いらっしゃいませ!」
とあなたのそばに定員が近寄って話しかけてきたら…
良いなぁ~欲しいなぁ~と
感情が動いていた場合は店員さんの説明を聞いて、
「やっぱり最高!」と思うでしょう。
では、たまたま通りかかったお店の前で、
「この服、いいでしょう~新作なんですよ~」と
いきなり定員が近寄って話しかけてきたら…
「ウザい!」だけでは?
何が言いたいかって?
要は、最初に「感情」を動かすことなんです。
お客の感情を動かすテクニックの習得が必要です。
折込チラシを使って反応率を計測することで
リアルに体験することができます。
何枚撒いて、何人のお客様が関心を持って貰えるか?
1万枚撒いて10人が来院でしたよね。
実験は以下の2つです。
最初の1万枚は、
「腰痛・肩こりにお悩みのあなたに!」との
見出しに、ご要約の電話番号と治療院の場所と地図。
「商品」を前面に出したチラシを撒きます。
次の1万枚は、先ほどのチラシに、
院長が自ら顔写真を載せ、笑顔を見せて、
スタッフの似顔絵をいれ、さらには、お客様の声など
「人間臭さ」を前面に出したチラシを同数撒きます。
2つ目は「人間臭さ」を出すことで、観る方に
「安心感」や「親近感」を与えたわけです。
これだけで面白いほど差が付きますよ!
是非、開業前に「手技」を身に付けて、
「折込チラシ」でこの反応を味わって下さい。
あなたが最初に身に付けるべき手技は…
鍼灸と相性が良い「タッチフォーヘルス」
柔道整復の源流「活法古式整体」
この2つの手技は「心とカラダ」の関係について
深く学ぶことが出来ます。
あなたも一緒に学びませんか?
今日の学びは「商品以前に安心や親近感を売れ」です。
本日もお読みいただきありがとうございました。

