母の62回目のお誕生日会をしました
ケーキのろうそくの数はさすがに62本もたてられないので大きいの6本に小さいの2本
本人はキャ~はずかしいっと言いながらも...嬉しそうで
恒例のハッピーバースデイ♪ トウユウ♪を一緒に歌いきりろうそくをふうっと吹き消していました
うんうん好かった私は私で自己満足
私からのプレゼントは、このケーキと開運トリートメント&開運メイクアップ
「何か気持ちまで軽くなった~♪宝くじ買いに行こう」って(笑)なんて単純な人だろうと思いながら
技術持ってて好かった
あらためて実感させて頂きました
誕生日といえば・・・
先日、TVでその土地の名物お母さんが出ていて子育てについて語っていたんですが
自分の子供には「誕生日に毎回プレゼントをもらうなんて大まちがいだ!誕生日は産んでくれてありがとうって
両親に感謝する日だ!!」って育ててきた、それくらいしつけしないとダメよって言っていました。
そのお母さんのお子さんたちは成人して独立した今でも毎年自分の誕生日に「産んでくれて
ありがとう ○歳になりました」って電話してくるそうです。
なるほど~誕生日は感謝の日だったんですね~
ちょっと、誕生日の認識が変化なあんて思っている横で、
母が「去年の息子からのプレゼントは何だったけ??」
で大爆笑この人は一生、歳とらなさそう
やはり、この母あってこの子ありってことでしょうか...