またまたエッセイにて興味深い記事を発見
それは、「美人は美人を確信を持って引き寄せている」というもの
なんだか昨日の続編ってかんじです
その記事によると美人はもともと人を惹きつける力があるから美人と呼ばれるわけだが...
もうひとつ、美人は美意識が高いからこそ「美人」に成長したわけで、もともと美しいものに強く反応する
体質であるのは間違いない
美人は美人同士、引き合うのが自然の流れなのだと
人が美人になる上で顔が整っていることはひとつの要素にすぎず、
美人はむしろ美人となる才能をきちんと発揮した結果として行きつくもの。
たとえば、美しいものを見つけたらほとんど衝動的に駆け寄っていく体質
それがないと人は本当の意味での美人には成長していかない
洗練されたものを無意識に手にする、そういう反射神経が優れていないと、美人も美人になれない
(ちなみに、私は毎週のヨガの帰りに、お花屋さんに寄ってお花を買ってお部屋に飾っています
綺麗に反応する!!こういうことでしょうか...)
記事に戻ります
世間一般的には、「美人は美人同士張り合うもの」という見方もある (確かに...)
そこで世の中よ~く見回して欲しい
美人を周りに寄せ付けない美人って、何か次第に妙な方向に偏っていき順当な美人に育っていかない
ことに気づくはず...とのこと (みなさんの周りはどうですか...)
一方、未だ美人というと性格が悪いと決めつける人もいて、こういうタイプもまっすぐ美しさが伸びていかない
美人はつねに意識の中で美をメンテナンスしていなければならず、また美はつねに浄化していないと、
すぐにごったり、ゆがんだりしてしまうから
その微調整や浄化のために、すぐそばに美人がいるべきだし、美人を素直に美しいと思う心が必要なのだ
嫉妬などに阻まれることなく、心を通わせる美人たちだけが、ちゃんと「美人」に成長していけるんですって
だから結果的に美人は何となく美人と一緒にいる運命にあり
いつもひとりぽっちの美人が、やがて美人でなくなっていくのも、やはり運命
これが美人の掟
ただ形だけの美形ではそこから脱落していく
やはり、心のあり方、意識が大切なんですね
なるほど明日から肝に銘じて、生活しまぁす