ゆうゆうプラザにて、八洲学園高等学校スクールカウンセラーで
カウンセリングオフィス
『
子どもは「〇〇しない」と言うことがあるが、そんな時は「〇〇
「そのかわりに〇〇
子どもは「何もしたくない」と言っても何かしている。
本人がしたいことをするストーリーにする。
「ひまつぶしにゲームしながら、
子どもは、前向きな人に触れ合い、
などなど、小島さんの盛りだくさんなお話、
保護者の方のお気持ちや質問などをお聞きし丁寧にお答えいただき
小島さんは、フリースクールの中学生や高校生など、
カウンセリングでは「計算や演技ではなく、
感受性の高い子どもたちには、大人の打算は効果なしで、
もっとお話をお聞きしたかったです。
小島さん、保護者のみなさん、ありがとうございました。