読書
『魔女と過ごした七日間』を読み終え
『ハンチバック』に取り掛かり
すぐ読んだ
すぐ読んだではなく、
飛ばして雰囲気を読み取りながら進めた
印象に残ったのは
本を手に取り読む事がままならない
身体に障害を持った主人公が
*
出版界は健常者優位主義ですよ、
軟弱を気取る文化系の皆さんが蛇蝎の如く憎むスポーツ界のほうが、
よっぽどその一隅に障害者の活躍の場を用意しているじゃないですか。
*
作者
市川沙央 さんは
人工呼吸器使用、電動車椅子当事者です
健常者、身体障害者
今でこそ隔たりなく、
*命ある人達は平等に生きる*方向に行って?ますが
難しいですね
*
優生保護法(ゆうせいほごほう)は、1948年(昭和23年)から1996年(平成8年)まで存在した日本の法律である。 優生思想・優生政策上の見地から不良な子孫の出生を防止することと、母体保護という2つの目的を有し、強制不妊手術(優生手術)、人工妊娠中絶、受胎調節、優生結婚相談などを定めたものであった。
*
身体障害者の自立した生活、恋愛
妊娠、出産、育児、妊娠中絶
難しい問題は身の回りにいっぱい
Kindle
ようやく利用出来るように設定しました💦
ダンス💃
意外と身体が覚えていました💕
大丈夫だと先生一言💪✌🏻
毎日のストレッチが効いたと思う😊
🍀🍀