うちのばばちゃ(小さい頃からの祖母の呼び方です)は

 

今回、帰ると

 

リビングで昼寝をしていました。

 

ふと目が覚めると

 

私を見て驚いて

 

息子はもう結婚したか?

 

とか

 

旦那さんは元気か?

 

とか、、、、聞いてきます。

 

おかしいと思って聞いていたら

 

 

どうやら私を娘だと勘違いしていたみたいで

 

(笑)

(笑)

 

 

母親と私で

 

美奈子だよ、孫の!

 

と言ってもしばらくは、分かっていないようでした。

 

寝起きだったのか、92歳でぼけているからなのか。。。。

 

 

 

私が帰省する事を言うと私が帰るまで

 

美奈子は今日来るのか?と毎日何回も聞くので

 

母親と父親はいつからかばばちゃに私が帰る事を

 

事前に言わなくなりました。

 

 

ようやく夕方には私を孫と認識したようで

 

恒例の

 

結婚式は決まったか?どこでするんだ?

自分は行けないかも、、、

 

と何回も私に言ってきます。

 

それもそれでやっかいですが(笑)

 

また、きた、、、、 と心でつぶやきながら

 

慣れたので

 

うんうん

 

と私も軽快に頷いて笑っています。

 

 

 

 

うちのばばちゃは、後妻でした。

 

その前にじっちゃは2人お嫁さんをもらったのですが

 

明治生まれのおばんちゃ(曾祖母)が気に入らなく追い出したそうです。

 

昔は姑の力は強かったんでしょうね〜。おそろしや〜。

 

 

うちのばばちゃは働き者だし忍耐もあったんでしょうね、

 

そして

 

気にしない楽観主義者なので(笑)(笑)

 

追い出されず3回目の正直で

 

斉藤家に受け入れられたようです。

 

 

子供は4人産みましたが2人は栄養失調で亡くなってしまいました。

 

 

じっちゃが右半身麻痺になり寝たきりになってしまった時、

 

じっちゃは1番目に結婚した女性が忘れられず

 

それをばばちゃに伝えたようで、

 

ばばちゃはその一番目のお嫁さんを必死に探して

 

じっちゃに会わせようとしたそうです。

 

会えたのか、探したけど会えなかったのか、

 

ばばちゃにその話をふると話が長くなるので

 

もうその話はふりませんが、確か、会えたと思います。

 

 

 

私がばばちゃなら、、、、、、、と考えると

 

出来るかな、そんな事、、、、。

 

 

 

 

ばばちゃは今年で92歳。

 

ぼけてます。

 

いつも毎朝、今日は水曜と日曜にあるデイサービスの日か母親に聞いています。

 

違う日でも玄関で行く準備をして座っています。

 

そして陽気に歌を口ずさんでいます。

 

耳が悪いので大きい声で話かけないと聞こえません。

 

私が帰るときにはいつも

 

今度はいつくるんや?

 

と必ず聞いてきます。 

 

 

いつ来ると言えない私は少し胸が痛くなりますが、

 

別れる時

 

玄関で腰を曲げて手を降ってくれるばばちゃを見て

 

ばばちゃのようにいつも笑っていて朗らかで

 

でも芯は強くて何事も粘り強い

 

女性になりたいと思いながら

 

どこか良い気を張り

 

でもそれが自分への喝と思いながら

 

また東京に戻ります。

 

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 今日も暑いな〜

 

HAVE A WONDERFUL DAY 合格合格合格合格