伊勢山上 | 光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

人生色々あるけど、幾つからでも楽しむ事は出来るもんですね。

昨日、有給消化の為に休みをとり

三重県松阪市にある伊勢山上へ!

役行者が開山した修行の岩山



飯福田寺(イブタジ)の敷地である

伊勢山上は槍穂高の為の

トレーニングの岩山としても

利用される事も多いらしく

週末は混む事もあるようです。

さすがに平日だけあって貸し切り。



お寺の受付で入山料(¥500)を納めて

いざ行場へと出発!



奥の階段を上がるとすぐに

登山口。

10分程の急登を登ると最初の鎖場

油こぼし



油をこぼしたように滑るからの

由来みたいです。

鎖に頼らないと登れませんが

私達はショートロープでの確保なので

トレーニングの意味もあり

鎖に頼らず登る事に(^^;

普通の登山靴でもしっかりと

フリクションさえ効けば

滑る事なく登れますが

今回は更にフリクション力の高い

アプローチシューズで行きました。

道具に頼る私です(^^;

油こぼしを登り終え、少し行くと

伊勢山上最初の核心&メインの

岩屋本堂に!

遠巻きに見ると



岩をくりぬいた中に

本堂であるお社が!(゜ロ゜)




お社の右側をトラバースしながら

更に右側に抜けそこからお社の上に

覆い被さったキノコのような岩の

上まで岩を直上します!

怖ッ!( ; ゜Д゜)

近くからの岩屋本堂は



天然のボルダリングのような

手がかりがあり、それを伝って

右側に抜けます。




抜けた所からの本堂

ここには鎖がないので

バランスが重要!

向こう側は垂直に切れ落ちてますので

落ちたら・・・なーむーチーン・・

状態は免れません(-_-;)

そして真上に向かって岩を直上!



ここ結構怖くもあり楽しくもあり

鎖はありますが

完全に鎖に体重を預けるのは

逆に怖いかも?

でもロープで確保していなければ

鎖にある程度頼らなければ

登れないのも確か。

岩はのっぺりとスラブっぽく

滑りそうで

アプローチシューズで良かった~

しっかりとフリクションが効いて

くれて靴に助けられました。

最初の核心を越えると



役行者さんが鎮座。

要所要所に役行者さんが

見守ってくれています。

しばし小休止



時折小雪が舞っていて寒い

天候でした。

岩場ではいつもの事ながら

よじ登ってる時は必死なので

寒さは感じませんが、休憩になると

途端に、さぶ~ッ!(>_<)

その後は亀岩や抱きつき岩など

幾つかの岩を登ったり下ったり










途中の岩場で前向きで

しかも手を付いたらアカンくて

足だけでバランスをとって下る

歩行練習をする事に。

傾斜は多分30度~40度ぐらいかと。

でもこれが前向きで下るとなると

怖いの何のって!!( ; ゜Д゜)

ロープで確保されていて

絶対に転げ落ちないとは

解っていても上からみる傾斜は

どーみても後ろ向きで下るか

腰を落としてお尻を付きながらか

しか無理ーー!に感じる傾斜。

そこを何回か手を付いてしまい

つつ下り、下ったら今度は

足だけのバランスと靴の

フリクションを効かせながら

登るを二回繰り返しました。

最後にガイド氏がお手本を

見せてくれましたが

当然ながらスタスタと難なく下り

スタスタと登り返し

あっという間に終了~

自分では少しはバランス感覚

あるほうちゃうかな~と

思っていましたが

見事に打ち砕かれました!

チーーん(ー_ー;)

そんなこんなでCT2時間半から

3時間と短くはありますが

ギューっと集約された岩の連続で

大人アスレチック的満載な。

とは言え、危険箇所も多く

力量が試される箇所だらけですので

無理は禁物な伊勢山上でした。

帰りの車窓からは神々しい夕陽が