槍ヶ岳登頂! | 光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

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人生色々あるけど、幾つからでも楽しむ事は出来るもんですね。

先日の海の日と平日1日をプラスして

2泊3日で槍ヶ岳へ。

思えば昨年の10月から月1トレーニングを始め

昨年9月に蝶ヶ岳の稜線から槍を

眺めつつ

ホンマにあの穂先まで行けるのか?

との思いから10ヶ月

とうとう現実になった今回の

槍ヶ岳

初日大阪を朝6時に車で出発し

平湯に11:30着

予約してあったタクシーに

6人で乗り込み北アルプス玄関口

上高地バスターミナルまで。


到着日は厚い雲に覆われ

穂高連峰は望めませんでした。

残念~

軽くお昼を済ませ横尾山荘まで

3時間

毎度ながら平坦な道のりとは言え

長い!( ̄^ ̄)

明神館を経由し徳沢園で休憩



甘いものも摂取し

初日の宿の横尾山荘へ



連休2日目とあって

やはりそこそこ混んでおりました。

横尾山荘はお風呂もあって

とても快適な山荘でした(^.^)

翌日はいよいよ槍に向けて出発

皆ドキドキと不安?ワクワク?で

就寝

翌日はパッとしないお天気で

思ったよりも蒸し暑く

まだ身体が慣れてない事もあり

シンドイ~~(>_<)

槍沢沿いのゆる~い道を小一時間

で一ノ俣





沢の水の透明度たるや!

ホンマにキレイでした!

ここまで来てもまだシンドイ~(>_<)

こんなんで槍に登頂出来るのか

アタシ?( ̄O ̄)

若干、坐骨神経痛もぶり返さないか

の一抹の不安もありつつの

次なる経由地点の槍沢ロッジに

むけて出発。

約1時間で槍沢ロッジに到着~



お天気は若干霧がかってます。

ここで行動食を摂ったりと

しばし休憩。

槍沢ロッジまではゆるやかな

登りですが、それ以降は

本格的な登りに入っていきます。

蒸し暑さと思いの外、虫が多くて

虫除けふりまくりでした。

槍沢ロッジをスタートして徐々に

高度が上がるにつれ

しんどさは解消されていきました。

高山病ならぬ低山病(^^;

高度が低いとテンションも低め(^^;





そして雲も切れて行き

景色がアルプスらしくなってくると

私のテンションもアゲアゲに!( ・∇・)

更に歩を進め大曲分岐到着。

これから先は雪渓があるため

小休憩。

更に更に歩を進め天狗原までの

途中に差し掛かると



雪渓がお目見え!( ・∇・)

長い!遠い!

念のため軽アイゼンは持って行って

ましたが

トレースもあり登りでは必要は

ありませんでしたが

下りでは装着した方が

サクサク降りれて安心かも。



まだまだ続く雪渓!

この頃になると私のテンションも

MAX ! !\(^-^)/

時間にして30~40分ぐらいの

雪渓登りは途中傾斜がきつくなる

箇所もあり、まだまだ雪上の

歩行技術が甘い私は、しっかりと

キックステップをしながらでないと

ズリッと行きそうでした。

ここに来ると参加メンバーの

歩調に差が出始め慣れてない

メンバーはかなり時間を要し

結局全員が登りきるのに

1時間ぐらいかかってしまいました・・・

ようやく雪渓を登りきり槍を目指し

更に高度を上げて行きます

するとようやく槍の穂先が!!



おぉー!ーキタ━(゚∀゚)━!

と感動していたらヘリの飛ぶ音が。

荷下ろし用かな~と思い眺めて

いましたが、飛びかたが何やら変?

何度も旋回を繰り返していて

後でわかったのが救助ヘリだったとか!(゜ロ゜)

どうやらソロで登っていた人が

ケガをしたとか・・・(*_*)



やっぱりソロはリスクありますね。

坊主の岩手前辺りから

2日目宿泊のヒュッテ大槍までは

結構な急登を突き上げるように

登って行くのですが

ここまで約8時間もかかって

しまいました(*_*)

どうしても足並みにバラつきが

出て、雪渓とその後の登りで

体力を消耗したのでしょう

既にバテてるメンバーが・・・

天候も考え出来たらその日の内に

穂先に登頂の予定も

考えられていましたが

無理っぽい・・・(ーー;)

ひとまず小屋を目指し急登を

ゆっくり登りきり

小屋のある稜線に到着~!

間髪いれず、槍をバックに



やっぱり槍の山容は

かっこいい!!(* ̄∇ ̄*)

この勢いで穂先に行きたいわぁ

でも団体行動ですから

翌日にかける事に。

小屋に入りコーヒーブレイク

平日とあって空いてました~(^.^)

お茶をしながら地図を広げ

Yガイド氏より翌日の行動予定の

説明を受けつつ雑談を交えつつ

来年の私の目標で相談に乗って

もらい穂高連峰の三峰

前穂、奥穂、北穂を一気に

踏破する計画を立ててもらいました。

無謀かと思いつつもレベル体力を

考慮し三泊四日の日程なら行けると

判断してもらえ来年の目標と

しました。

我ながら無謀・・・?

そんな感じで皆それぞれ

次なる計画を考えてる内に

夕食の時間に




ボリューミー!

毎度ながら高山では食が進まない

私には多すぎ(゜ロ゜)

ガイド氏に引き受けてもらいつつ

少量ながら美味しく頂きました。

翌日はいよいよ穂先に登頂。

メンバーの体力、足並み

登頂後の上高地までの下山を

考えて4時スタート。

当初の計画では上高地まで

10時間でしたが、う~ん怪しいゾ

翌朝は朝から霧、小雨と時折

突風の中穂先を目指して出発

なので出発時点から

ハーネス&ショートロープ装着

岩場の稜線沿いを慎重に歩き

肩の小屋近くの岩場にザックを

デポし身軽になっての登頂。

景色はまーーったく望めずの

残念な状況の中で慣れない濡れた

岩場に皆恐々。

ガイド氏が上からロープで確保

してくれていても

滑るかもの恐怖心からか

しっかりと岩に立ち込めないんでしょうね。

中々進みません(^^;

最後尾から見上げながら

時折吹いてくる突風に震えながら

下から声をかけ気をまぎらわせて

いました(^^;

そしてようやく穂先の頂上に!

まーーっしろ!

でもちゃんと正真正銘の槍ヶ岳



50才にして槍ヶ岳登頂~(*≧∀≦*)

が、雨やし寒いし早々に降りました。

降りる時は最後尾の私が先頭。

梯子をチャッチャと降りて

岩場も慎重かつチャッチャと降りて

下から次の人の足場を教えながら。

でも足の置き場て、その人の身長やら

身体の使い方やらバランスの

取り方などで、必ずしも自分と同じ

場所がイイとは限らず

おまけに、岩にしがみついて

自分で足場を確認しないと

人に指示されても不確かなだけで

余計怖いだけやのに

次どこ~~次どこ~~

一苦労(*_*)

無事穂先から降りましたが

そこから上高地まで下山しな

あきません。

むしろそちらの方が穂先より

シンドイ~

もうその経緯は省きます(^^;

今回10時間下山に私も不安でした

体力もつん?脚もつん?( ̄O ̄)

結果

下山にぬわんと!15時間弱(゜ロ゜)

上高地18:30着

自分の体力、脚力は?

想像していたよりは大丈夫。

ただショートロープ繋いだまま

先頭を行くのは自分のペースでは

進めないのと、13kgの荷物が

それなりに疲労した身体に

ズッシリとのし掛かり正直

疲れましたが、皆無事登頂下山を

果たせ最後は皆でハイタッチ(^.^)

平日の上高地は閑散としていました

夏山シーズンが始まったばかりですが

私の夏山は槍で終わり(TT)

今年はことぐとく日程が合わず。

寂しい限りです(TT)

秋からの来年にかけての予定に

備え体力維持に努めます。

来年の夏は再度個人で槍に挑戦し

穂高三峰と劔岳にチャレンジ!

の予定。