現実は変化しない | 光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

人生色々あるけど、幾つからでも楽しむ事は出来るもんですね。

こんばんは。普段はインテリアスタイリスト


休日はカラー&タロットリーダーの与思恵です。



今日は月1回の 『М』 (マネーマインド・プクティス)講座でした。


それについてはまた改めるとしまして


実はここ最近、ある人物(仕事関係) の人の私に対する態度の変化を感じていました。

以前はつっけんどんで、こちらが何か訪ねても


いつも機嫌が悪いような対応に、私も当たり障りなく接して来ました。

私は何か気に障るような事したかな…


嫌われるような事したかな・・・と思ったりしましたが


基本人の機嫌に振り回される事は無駄なエネルギーを消費するし


気にしだしたらキリがないし、何より自分が萎縮してしまうので


そう言う人とは必要以上に関わらない。と言うスタンスでやって来ました。

人間的には悪い人ではありませんし、どちらかと言うと正義感が強く


律儀で義理堅い、姉御肌(かなり年上の年配の女性)な人ではありますが


感情の起伏が激しい人であります。

それを重々解った上であったとしても


その頃は 『何やら腹に一物を抱えてる』 ように感じてました。


なのでその人とは極力距離を置いていました。


それが最近、その人の態度が軟化し、私への接し方が普通になってきたのです。


突然…ではないにしろ、変化し出したように感じたのです。


そんな時、先輩に 『最近、少し元気になってきたみたいやな』 と言われ、私は驚きました。

元気になってきた!?いえいえ私元々元気ですけど? と思い


意外な先輩の言葉に衝撃でした。

でも先輩には元気がないようにずっと感じていたのでしょうし


きっと他の人達も何かを感じてたのだと思います。

私は色々と自分を振り返りました。そして過去一年ぐらいの自分を思い起こしてみると…

確かに元気が無かった…と言うより、投げやりだったような気がして来ました。


去年の春頃から自分の中で起こる感情の変化についていくのがやっとで


疲労感もあり、仕事はそつなくこなしてはいても


余計な労力を使いたくなくて、最低限の事はしてもそれ以上はやりたくない!


さっさと帰りたい!めんどくさい事は嫌!遅くなる仕事だと不機嫌ぎみになる…

そんな自分を思い出しました。そして気付きました。


あの不機嫌そうに対応するあの人は私の姿だったんだ…と。

でもその頃の私と今の私は大きく変わった訳ではありません。


相変わらず早く帰れる時は誰よりもさっさと帰りますし


もう昔程、仕事を抱え込む事もなく最低限の事だけにする。


遅い仕事の時もやっぱり多少不機嫌ぎみになる…

たいして変わってないのに人の対応が変わったように感じる。


元気になってきたな…と言われる。


何故??


そして思ったのは、元々周りはなんら変化した訳ではなく


あの機嫌が悪そうに感じたあの人も、一物腹に抱えてるように感じたのも


私の一方的な 『見え方』 でしかなかったのだと。

普通に接しているにも関わらず、私が勝手に


機嫌が悪そう・・・


一物抱えてそう・・・


私を避けてそう・・・


嫌ってそう・・・

『そう…』は 私だけの 『思い込み』 だったのです。

疲れ、投げやりになり、めんどくさい事からは極力距離を置き


不満を口にしたりしていた私が


相手もきっとそうなんだ。と思い込んでの見え方だったのです。

じゃあ最近の私は?やってる事も同じ、愚痴だってこぼす。


でもグチグチ言っててもしゃあないし、さっさと終わらせよう!


新人もいる事だし、仕事覚えてもらわなアカンし。


と気持ちを切り替えられるようななった事ぐらいです。

でもその意識の切り替えが、見え方の変化に繋がったのではないかと思います。

よく自分が変われば周りが変わると言われますが


あれは周りが変化するのではなく


自分の視点や意識の変化が、周りが変化したように感じるだけで


人も状況も環境も以前と同じなんです。


例えば三角推を正面から見たらただの三角ですが


真上から見たら丸に見え、同じ物体なのに全く違う形に見えてしまうのと同じような事だと思うのです。

視点や意識が変われば見え方が変わる。当たり前なんですけど


内面的な事は形がないだけに分かりにくいものでもありますね。


機嫌が悪そうに見えてたあの人ですが、先日


『もうすぐお母さんの四十九日やろ。少ないけどお花でもそなえてあげぇ』


と封筒を人の居ない時を見計らって手渡して下さいました。

そんなさりげない気遣い…あの人は何も変わってなかったのです。



明日母の四十九日。九州に帰ってきます。












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