こんばんは。普段はインテリアスタイリスト
休日はカラー&タロットリーダーの与思恵です。
私が今読んでいる本
- 神(サムシング・グレート)と見えない世界(祥伝社新書308)/祥伝社
- ¥819
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この本は東京大学医学部教授、同大学附属病院救急救命・集中治療室部長であり
現役の救命医でもある矢作直樹先生と遺伝子学の権威である村上和雄先生との
対談形式をとった本ですが、現役バリバリの科学者であるお二人が
科学とは対極として扱われる『魂』や『霊』について対談されてます。
矢作先生の著書は過去に三冊読みましたが
救命現場においても医師としての今までの経験においても
理屈や科学では割りきれない何か 『大いなるすべて』
が働いてるとしか思えない体験をされていて
それを 『摂理 』 と表現されてます。
過去著書の 『人は死なない』 は現役医師の著書として話題になりました。
方や村上先生はレニンの遺伝子解読に成功された遺伝子学の権威で
『SWITCH』 や 『祈り』 などのドキュメンタリー映画の元となった方で
こちらの先生も知名度が高い方で、大いなるすべて=神を
『サムシング・グレート』 と表現されています。
そんなお二人が登場するこの本の中では、霊や魂、宗教に関する事
ダライ・ラマ法王とのサイエンスと仏教についての対談
東日本大震災によっての意識の変化
「お迎え現象」についてや 死に方がわからない日本人
これからの科学とは…人間にとって幸せとは・・・
といった根幹に関わる内容になってます。
スピリチュアリストでも宗教家でもなく科学者と言う立場の方の言葉には
スピリチュアルにありがちなふわふわ感や、無駄なポジティブさや
胡散臭さがなく、専門用語も出てはきますが
安心して読める内容です。
まだ半分ぐらいですが
本文中に 『信じるものではなく感じるもの』 と言う村上先生の言葉と
『生と死は対なるもの』 の矢作先生の言葉は
そうですよね~! と合いの手を入れたくなるほどでした。
村上先生は今後、高野山大学と共同で
密教的瞑想と遺伝子発現のオン・オフの研究を計画されてるとか
これは興味深いです。
最近の日本人の大半は、死を見たくない、考えたくない
出来るだけ避けて恐れてるそうです。
それも解ります。 死の後は未知の領域ですし
もし愛する人の死を体験したら、それは 「別離」 であり物理的に姿を二度と
見る事はできないのですから悲しみが伴います。
でも、村上先生がおっしゃってるように 「感じる」 事が出来ると思います。
理解を超える事。。。て本当にありますから。
私の個人的な 『死』 のイメージは 『完成』
死生学と言う学問があるようですが、今の時代に必要な気がします。
私もいつか必ず死にます。
それはもしかしたら 明日 かもしれませんしねぇ
と言う人に限って長生きするらしいですが^_^;
相変わらず重めで悪しからず(-"-)


