『安心出来る場所が欲しかった』への過程 | 光と影をみつめて…『人生まだこれから』☆与思恵

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人生色々あるけど、幾つからでも楽しむ事は出来るもんですね。

こんにちは。 普段はインテリアスタイリスト


休日はカラー&タロットリーダーの与思恵です。



さて前回の続きですが、無意識の中にある「ニーズ」を知る方法ですが


これは同じパターンを繰り返したり、意識上では こうしたい!と言う


望みがあるにも関わらず、不本意な状況に陥ったりする場合に


無意識の中の本音、本当のニーズを知るための一つの方法です。


他にも色んな方法があるとは思いますが、個人的に一番


効果があったと思われた事。


『書き出し作業』 でした。



私は仕事中に、突然ある思いが浮上してきました。


それは本当に何の前触れもなく。。です。


そしてそんな風に思ってる自分に吐き気に似た凄い不快感に


襲われました。


私はその時に通っていた心理学講座の先生に連絡し、指示を仰ぎました。


それぐらい混乱してたんでしょうね汗


先生の指示は 『書き出す』 事でした。


仕事が終わり、帰宅してすぐノートに向かいましたが


何をどう書いていいのか?


不快感を感じて帰宅するまでにはタイムラグがあり不快感も随分


クールダウンしていましたので、作業をしなくてもイイかとは思いましたが


トライしてみました。



まず最初に感じた不快感、自己嫌悪感のもとになったのは


『居なかったら平和なのに・・・』 で、それは亡き父に対するものでした。。。。



以下ノートに書きつづったものです



お父さんなんか居なかったらイイのに・・と過去に思った事を思い出した


あ・・何てヒドイ事を思ってしまったんだろう


何てヒドイ娘なんだろう


私は残酷な人間なんだ


何故 「居なかったら平和なのに」 と思った? (自分で自分に問いかけ)


お父さんのせいで家が暗くて陰気だったから


お父さんがいなかったらどうだった? (再度問いかける)


お母さん、私、妹の三人だったら平和なのに


悲しかった。


何が悲しかった? (自分で自分に問いかける)


お父さんのそんな姿見るのが悲しかった。


心身共に健康なお父さんで居て欲しかった


ずっと子供の頃からお父さんの機嫌や顔色ばかり気にして来た


それが私には辛かった。悲しかった。


私は安心出来る場所が欲しかった!!!!



ここまでが書きつづった文面ですが


書きながら涙が出てきたのでかなりの乱筆で


最後の 『安心出来る場所が欲しかった』 を書き終えた時


ワーワー声をあげて号泣しました。


父に対する不満、怒り、文句を言いながら


私は頑張ったんや!よく頑張ったんや!と床をバンバン叩きながら。


まるで子供が座り込んでダダをこね泣きわめいてる姿そのものです。


予想もしていなかった程の感情が噴出した瞬間でした。


結局3時間泣き続けてグッタリ。。。○| ̄|_



そして私の中で点だったものが一本の線になりました。



何故結婚に繋がらない人ばかりを選んでいたのか

        

              ↓      

(結婚なんかしては安心出来ない場所に逆戻り・・と言う刷り込み)



何故付き合った人に時折どうしようもない怒りを感じていたのか

           

            ↓

(父に対する不満と怒りの未完の感情・・投影)



何故一人で居る事の方を好むのか


           ↓

(一人で居る限り安全で安心・・と言う思い込み)



私にとってその時期の家庭は常にビクビクし、子供らしさを


抑えなければいけなかった。


いつ両親のケンカがはじまるのか。。。


父親の顔色を伺い、今日は大丈夫そうだとホッとしたり


空気の緊張感を感じて身を固くしたり。。。


そんなリアルな感覚が書き出す事で蘇って来たのです。


恐怖、悲しみ、怒り。。。抑えがたい感情の噴出が


床を叩く行動に出たのだと思います。



後々、心理学講座の先生に伺った所、書き出しのセオリーはなく


どんな形で書いても良いとの事でした。


ただ、どうしてそう感じたか?をもう一人の自分として自分に問いかける


質問する。のはとても効果的だそうです。


私はたまたま何でそんな事思ってしまったんだろう?と疑問に思った事まで


書きだしたので、それに対する答えが出てきました。


もう一人の自分は自分だけのカウンセラー役なんでしょうね。


この 『書き出し作業』 は色んな所でもワークとして取り入れられています。


私も何度かそんなワークをした事がありますが


この時ほど、ストレートに出た事はありませんでした。


感情が揺さぶられた時 がチャンスなんだと思います。


頭でだけ考えてても、堂々巡りをしてしまい思考は感情を感じさせないよう


周到にワナを仕掛けますから。


この書き出し作業は、私にはとても項を奏しました!


何かにつけて感情が反応した時は、『書く』 ようにしました。


そうする事で、頭の中でも同じような経路が出来て


ちょっとした感情に対しては本音に辿り着くようになるのです。


もちろん書く方がより整理されます。


『書く』 はとても有効な方法だと感じた実例でした。




さて!『安心出来る場所が欲しかった』 と言う自分の深い部分の


ニーズが明らかになった訳ですが、更にそこから先があったのです!



それについては次回に。


ふぅ~疲れた











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