こんにちは。田中です。
私は、
私の三男は今は不登校だけど、
未来は明るい!きっと幸せになる!
と思っています。
もちろん、長男も次男も、
きっと幸せになる力がある!と思っています。
これは、信頼と言っていいのか?
楽観視しすぎではないのか?
そんな風に自分に問うて、
自信がなくなる時もたまーーーに
あるけれど、
だからこそ、
自分の視点を増やし、大切な人を信頼して応援できる私になるために、
そして、何よりそんな自分を応援できる私であるために
コミュニケーションを学んでいるといえます。
先日、所属するコーチングスクールの代表の馬場啓介コーチが、FBに下記のような記事をあげていました。
それを読んで、
私は、
「息子の未来は明るい!なぜなら自分の力で幸せをつかみ取る力をきっとつけられるから。」
と「決めつけ」ているのかも!!
と、妙にスッキリした感覚になり、
「決めつけ」というと、
してはいけないことというイメージが強かったのですが、そんな視点もあるんだ!と
なんだか嬉しくなりました。
これからも、
「息子の未来は明るい!なぜなら自分の力で幸せをつかみ取る力をきっとつけられるから。」
と、決めつけようっと!
以下、トラストコーチングスクール馬場代表のFB記事を引用↓↓↓↓↓↓↓
【 わたしの決めつけ 】
あなたを苦しめているのは
あなたが勝手に決めつけた理想。
これが幸せ。 これが善。 これが普通。
毎日が、心が晴れて、楽しめるわけではないのに、
そうじゃない日を、悪い日と決めつけてたり、
誰かに否定されたら、責められたと決めつけて、怒ったり、傷ついたり、凹んだり、
人と自分を比較して、ないものを欠落と感じたり、
色んなジャッジをしながら、私たちは決めつけて生きています。
「こんな人が優秀」なんて決めつけて、
背伸びし、横文字をつかって経営学など語っても、べつに優秀になったわけでもないのに、
難しいことがやれるから幸せになれるわけでもないのに、
本が売れてるからって、人として魅力的なわけでもないのに…
たしかなことは、「今、生きていて、毎日、死に近づいていること」だけ。
ただ、死が「おわり」なのか「はじまり」なのかすら私たちにはわからない。
と、考えると、
私たちの「幸福度」や「価値」や「普通」は、自分の決めつけで決まってるだけ。
ならば、自分が人の幸せを心から喜べるほどの「決めつけ」をたくさん持てたらいんじゃないだろうか!
と、私は決めつけることにしました。
・私は幸福の星のもとに生まれてきた
・私には人の心を笑顔にする才能と宿命がある
・『鏡の中のぼく』は学校の授業に導入される
・私を邪魔したり傷つけた人たちは不幸になる
・私を信頼してくれた仲間は、この世の救世主
etc…
これ、すべて、ほんとうにそうなっている。
占い師にも同じこと言われたし、授業の導入は実現している。
「決めつけの力」は、まじ、すごい。
『鏡の中のぼく』と『マザーズコーチングスクール』は、世界を救うし、
『トラストコーチングスクール』は、コミュニケーションを学ぶ文化の礎となる。
この強烈な私の「決めつけ」は、今、どんどん奇跡を起こしています。
それに、実際、今、国も、たくさんの教育機関も、企業も、「コミュニケーションを学ぼう」と言い始めましたよね。
明らかに、コーチングを「コミュニケーションを学ぶ」と表現した私たちがつくった波です。
最終的に誰が、何を実現したかなどは、どうでもよく、手柄は政治家にでもくれてやればよし。
ただ、私たちはたしかに波をつくっている。
この世は、良くも悪くも、決めつけたもん勝ち!
「あなたは、どんな《決めつけ》を大切に生きていますか?」
以上、馬場コーチのFB記事より。
現在、馬場コーチの著書である絵本「鏡の中のぼく」の動画上映会&講演会が、各地のマザーズティーチャーの力で、次々に開催されており、
兵庫県では、去年の夏に開催されました。
来月は埼玉県新座市で開催されます。
お近くの方はぜひ足をお運びください!
今日も最後までお読みくださりありがとうございます😊
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