ありがとうございます。
レイキ伝授とヒーリング

Natural healing salon COCOIRO
 白石ようこです。

「暮らしにレイキ」を合言葉に、
「使えるレイキ」を目指しています。


先日、別府の方でご縁をいただき 
「山窩」の著書であられる 
宗源さんのおはなし会に参加してきました。 



山窩の末裔であり 
龍神と厳しい修行をされてきたという 
宗源さんは実際にお会いしてみると 
なんとも穏やかで氣さくな方。 

 しかし
ひとたび太鼓を叩き 
般若心経を唱えだせば 
その氣迫はすさまじく 

 場全体をビリビリと震わす振動は 
いつまでも鳴り止まず 
(その翌日になっても尚わたしの體を震わし続け) 

 また神社にて吹き鳴らす法螺貝の音が 
またさらにつよく揺り動かします。

  すごかった… 


すぐ間近に圧力を感じるのです。 
なにも誰もいないのに。 
ものすごい圧迫感に身じろぎもできず 

 わたしは龍を見たことはありませんが 
そこに龍がいた、と言われても 
納得するしかない…それほどの圧でした。

  いや、ほんと、すごかった… 



数年前から感じていましたが 
いよいよ
いよいよ 
あらゆるものが噴き出してゆく時代へ 

 隠されていたきたものが 
もう隠せなくなる 
露わになる時が訪れたのだと 

 いや、むしろ、 表に出るにふさわしい 
成熟したこの機を待っていたのだと   

日々、実感しています。 




 しばらく離れていた行を始めました。 
行と言ってもゆる〜く、かる〜いものです。 
般若心経を三願唱えるだけのもの。 

 こどもの頃から見ていた経緯もあって 
般若心経を唱えると靈界とつながりやすくなるので 
控えていたところもあったのですが 

 あの頃のわたしとは違ってきているので 
もう丈夫になっているように思えます。 


 宗源さんとのご縁にも 
意味があるのでしょう。 

 感謝して。



いつもありがとう。
靈氣とともに。
天意とともに。