ありがとうございます。
レイキ伝授とヒーリング
COCOIRO 白石庸子です。

「暮らしにレイキ」を合言葉に、
「使えるレイキ」を目指しています。



とろけるような夕陽を見ると
食いしんぼうなわたしはいつも

 おいしそうだなぁ〜

て思ってしまいます。

黄金色のはちみつに見えたとき
氣持ちはくまのこになっていて

くまのプーさんみたいに食べすぎて
抜けられなくなるかもなんて思ったり

またある日は
目玉焼きのまんなかにある
とろり半熟の黄身に
見えることもあります。

思い出すのは、くまのこウーフ。
ウーフが食べる目玉焼きがおいしそうで。

こうしてみると
物語に出てくる食いしんぼうは
くまのこが多いのかな

夕日でもうひとつ、
思い出す懐かしい詩があります。

「ゆうひが背中をおしてくる
 まっかなうででおしてくる」

国語の教科書に載っていた
阪田寛夫さんの詩です。

ゆうひが背中をおしてくる

このフレーズが大好きで。

夕日は、
やさしく
あたたかく
語りかけてくれます。

今日も一日、よくがんばったね。
おつかれさま。
ゆっくり休んでね。

そうして、
明日の朝へ向けて
希望の種をまいてくれるのです。









いつもありがとう。
靈氣とともに。
天意とともに。