ありがとうございます。
レイキティーチャー
COCOIRO 白石庸子です。



機械音痴のわたしは、
人生50年経ちましたが
結局ビデオ予約と
いうものができないまま、

時代はビデオから
なにか他の違うものへと
(それが何かすらもよくわからずにいますが)
移り変わっています。



ファンミコン世代ですが
スーパーマリオを
いまだ1面クリアしたことがなく。



機械のボタンを押せば
何故だか不思議なトラブルが
毎度起きてしまいます。




そんなわたしなので、
夫が傍にいなかったら、
スマホなんて
もしかしたら
持っていなかったかも。



「はい。この携帯を持ちなさい。」
と、いつも、すべての設定を終えた
携帯を渡され、それをそのまま
使うだけのわたし。

スマホケースも、
どれを選べばいいのか
わからないので(機種がどれか…とか)
ケースに入った状態で受け取ります。


ありがたいことです。

夫さま様です。




夫からよく言われる言葉があります。



「たぬちゃんは(わたしのこと)、
機械に対して、
愛情がなさ過ぎるんだよ」


と。




「機械もね、
愛情込めて
丁寧に扱ってあげれば
喜ぶんだよ。」


と。



また、

「たぬちゃんは、機械に対して
苦手意識が強すぎるから
それが機械にも伝わるんだよ。」

とも。





ちなみに、
夫は、「超」のつく
現実主義者です。
おまけに、「超」のつく
合理主義者でもあります。




わたしが行うレイキヒーリングも、

「おれは、目に見えないものは、信じない」

と、キッパリ言い放ちます。


(でもレイキヒーリングは受けとるけどね)

(そして、わたしの活動も、「ふ〜ん」て感じでやさしくスルーしてくれるけどね)



見に見えるものに対して、
肉體に対して、
物質に対して、
現実に対して、

そこへのフォーカスが強いひと、


なのですが、



ふとこぼす言葉や、
なにげない行動や、
思考、思想、そんなものが
ナチュラルにスピリチュアル
であったりします。





夫と過ごすうち、
たしかに、
わたしは愛情が足りないかも…
苦手意識が強すぎるかも…


と氣づきました。




もっとやさしくしようと思います。





COCOIROレイキ仲間に、
レイキヒーリングで
壊れかけた洗濯機やスマホやらを
蘇らせているひとがいます。

ひとりではなく、
何人かから体験談を聞いています。


中には、
毎回優しい声掛けをして、
愛情込めて向き合っているひともいます。




そんな素敵な体験シェアを聞くと、
なおのこと、


機械にも愛情を注ごう、
って思います。



そういえば、
そんな意識でいるようになったからか、



機械トラブルが減ってきたように思えます。



スマホさんも、
タブレットさんも、
パソコンさんも、

ほんとにありがたいです。



彼らがいなかったら、
わたしの仕事も、
ここまでできなかったでしょう。




ひととの出会いや
つながりや
そんな素晴らしい奇跡を
運んできてくれる
彼らに、心からありがとう。





ほんとに、ほんとに、ありがとう。




感謝して。




 ↑
トイレにマークつけました。

いつもお客様を惑わせるような、
同じドアが並ぶ廊下なので(笑)
たまに迷子になる方もいますで(笑)


いかがでしょうか?






いつもありがとう。
靈氣とともに。
天意とともに。