アート好きな友人が誘ってくれたカフェ。
カフェ・ド・銀座 みゆき館
お店を1枚の絵に見立てて設計したという、パリのカフェみたい。
外観の配色も素敵なカフェは、1969年創業。
気に入ったので、配色パレットを作成してみました。
店内も、絵画やガラスランプが飾られ、ゆったり過ごせる空間で、ゆっくりし過ぎました。
こちらの和栗モンブラン、絶品！
銀座で一番売れる？というモンブランです。
"モンブラン"は、アルプス山脈の最高峰。
仏語で「Mont＝山」「Blanc＝白」だから、「白い山」という意味。
フリー画像
その山の形に作られたという栗のスイーツが、モンブラン。
モンブランの名前と形の由来は、モンブランなんですね！
色は、白ではなくて黄色や茶色ですが、
黄色は、栗の甘露煮を使ったペースト
茶色は、栗本来のペースト
の違いなんだそうです。
では、モンブランの色を再現！
解説によると、フランスでは「マロン」より「シャテーニュ」の方が知られているそう！
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実は、今週はこちらの和栗モンブランもお土産でもらいまして…。
笠間モンブラン
素麺のような？極細の栗ぺーストの折り重ねが芸術品のよう。
栗好きな私には、至福の栗づくしでした。
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