強い!強い!WBCの侍ジャパン。野球

投手陣の力投も見応えがあるし、どこからでも点が入るからおもしろいですね!

“ペッパーミルポーズ”も、つい挽いちゃう!笑い泣き


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第1回目から振り返ってみると…、
(野球は、熱く語れます。)

第1回大会は、2006年。

2009年、2013年、2017年、そして今回5回目は、延期もあり6年ぶりの開催。

1回目と2回目は、世界一に輝き、
3回目と4回目は、ベスト4でしたね。

今まで、いろいろな伝説が生まれました。

第1回の「神の右手」と称えられた川崎宗則選手の好走塁!

第2回では、不振だったイチロー選手の延長劇的タイムリー!&ダルビッシュ投手が抑えて連覇達成!

第3回では、痛恨!まさかの重盗塁失敗…。

台湾戦の絶体絶命の場面での鳥谷敬選手の伝説の盗塁!

などなど、今でも語り継がれる名シーンです。

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今大会の侍ジャパンのユニホームのコンセプトは、「MUSO(無双)」。

ストライプは、単なる縦線ではなく、ぐるぐるねじれ巻いている螺旋状。

 

「MUSO STRIPE」

ユニフォームデザイン

 

 

ダイヤ型に描かれた色は、

「勝色」「紅色」

なんだそうです!

 

*野球日本代表侍ジャパン

オフィシャルサイトより

 

2色の立体的なストライプ柄。

テレビで、選手がアップになったら、よく見てみて!

 

    

「勝色(かちいろ)」

 

暗い紫みの青

*色再現は、JIS採録の色の値参照

 

「勝色(かちいろ)」は、黒と見間違うほどの暗い紺色です。


勝負の「勝ち」に通じさせて、縁起をかついだ鎌倉時代の流行色。

武具や鎧、兜に好んで使われたという、まさに、侍の色!

 

「紅色」

 

あざやかな赤

*色再現は、JIS採録の色の値参照

 

「紅色」は、「勝利への情熱」「仲間との絆」「日本そのもの」を意味しているそうです。

勝利を象徴する「勝色」と、日本を代表する「紅色」の「MUSO STRIPE」で、3度目の王座へ!

がんばれニッポン!日本

 

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