すっかり外食の機会が減り、逆に増えたのが全国のおいしいもののお取り寄せ。
最近、“元気をつけよう!”と、ステーキをお取り寄せしました。
子供の頃は、「ビフテキ」と言っていた世代です…。
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美味しくいただこうと、焼き方を読んでいると、“ブラック&ブルーもおススメ!”とありました。
ブラック&ブルー…???
はて
表面はカリっと、中は生!
の焼き方だそうです。
牛のたたきのような感じでしょうか?
ステーキの焼き方って、レア、ミディアム、ウェルダンしか知らなかった…。
中は生なら、
ブラック&レッド とか、
ブラック&ピンク じゃないの?
どう見でも、お肉はブルーじゃない!!
じゃぁ、なぜブルーなの
ある人が、一言。
「そりゃぁ、中が生ってことは、冷たいからじゃない?」
火が通っていない➡冷たい➡青
なるほど
今のところ、私の中で一番の有力説です。
ニューヨーク風?の焼き方らしいです。
NY在住のリミコさんに聞いてみよっと!
知り合いの料理人にも聞いてみよっと!
おいしくいただくために、ステーキナイフを買い換えました。
今まで、切れ味が悪くて手が痛くなっても、買い換えようと思ったことがありませんでした。
肉料理の文化のブラジルで愛用され続けている人気のナイフ。
さすがの切れ味
洗う時、緊張しました。
トラモンティーナ 木柄ステーキナイフ21cm&テーブルフォーク19cm
焼き色のついた香ばしい表面にスッと入っていき、赤みを残した肉色がきれい!
旨味も逃さず、美味しくいただきました。
(ブラック&ブルーにはしませんでした…)
もし、切り口が青だったら、そそられないと思う…。
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