ミラノ・コルティナ2026冬季五輪。

 

大会は終盤を迎え、残す競技もあとわずか。

まもなく閉会式です。 

 

金銀銅だけじゃない、白銀に映える選手それぞれの輝く光と鮮やかな彩り。

素晴しい感動的な瞬間を何度もありがとう 飛び出すハート


開催中は、イタリアを感じる色をテーマにお届けしてきましたが、本シリーズも今回で幕を閉じます。

 

イタリアを感じる色⑤

~日伊の食材カラーギャップ~

 

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イタリアの伝統色事典で、日本とのカラーギャップに驚いた、なじみの食材にちなんだ色名。


今回もこちらの色事典より。下矢印

イタリアの「色」事典の決定版

イタリアの伝統色


*現在は、なかなか入手困難なようですが中古品やミュージアムショップで

購入できるかもしれません。 

 

ひとつめが、メロンの色。

 

昭和世代なので、いまだにメロンは "最高級の果物" という認識があります。泣き笑い

 

日本の色名事典に「メロン色」は見当たらないのですが、果肉の色はこんな感じの薄い黄緑色が思い浮かびますよね?

 



イタリアのメロンは、オレンジ色の果肉を持つ赤肉系が主流とのことで、色名事典の色もオレンジ!

 



この甘みの強い赤肉メロンと、塩味の効いた生ハムを合わせるのが、定番の
夏の前菜のようです。


バブル期のイタメシブームで、生ハムとメロンの未知の組み合わせを知りました。

 


フリー画像

 

 


もうひとつが、ナスの色。

日本では、紫色が一般的。
色名では、「茄子紺(なすこん)」があり、暗い紫色。

 

明治末から大正時代の流行色です。
 



イタリアでは紫と白の縞模様(ゼブラ柄)の「カプリス」などの品種が主流だそう。

 


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「メランザーナ」というイタリア語でナスを意味する色名は、赤紫色でした。

 



欧州では、白や黄色などの卵型のなすもあるようです。

 

 

食材にもご当地カラー!

所変われば色変わる?


海外のスーパーでは、なじみの食材でも色やサイズ感などビジュアルが違って驚くこともあり、興味深いですよね!

 

冬季五輪企画のイタリアシリーズは一旦ここまで。

お読みいただき、Grazie(グラッツェ)!
 

イタリアを感じる色①

~イタリアの白が物語るもの~

 

イタリアを感じる色②
~イタリアを彩る3色配色+1色~

 

イタリアを感じる色③

~イタリア由来のファッションカラー~

 

イタリアを感じる色④

~他国ではまず見られない色名 ~

 

 

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