2011年2月号のおお振りより。
まあ、いい加減しつこいと思われる方もおられましょうが、
今月はだって特別だし…w
三橋君が上代君に言った「甲子園で会おう!」で、
永宮君が「うっ…」ってなってるの、
あれはじめなんでだろ、自分も言いたかったのかなとか、自分に言われなかったのが悔しかったのかな?
とかって思ったんですけど、
先輩たちのセリフきいてちょっと考えたら、
三橋君以外は永宮君も上代君も言えない台詞だったから、っていうのもありそうな。
だってまず、先輩すぐそばにいっぱいいるしね。
上代君は実力的にはエースとはいっても、
キャラ的にそういう子じゃないだろうし、
永宮君は故障とかじゃなくてBチームで投げてたんだから、
波里の投手陣の中では勿論実力的にはエースじゃないわけで。
そしてBチームの中でも桃李の試合じゃなくて西浦の試合にあてられたってことはBチームの中でも1番手じゃあないのかもしれない。
まあだからといって、条件が全然違うんですから投手としての実力とか能力とかで三橋君に自分が負けてるとかそんなことは思わないと思うんですけど、こう、心意気といいますか…
ああ、こいつんとこ1年ばっかしで10人とかだから
コイツ、もうちゃんと、エースの自覚持ってやってんだな、
たよりねー感じだけど、でも俺とは全然意識違うんだ。
みたいな、なんかそういうものを三橋君は意図せず二人にぶつけてきたんじゃないかなって(笑)
上代君も、永宮君も、「おう!甲子園でな!」なんて言えないんですよ。
先輩コワイとか実力とか怪我とかそういうのだけじゃなくて、
「自分はエースとしてチームを県で優勝させて、甲子園にいけるようにがんばるよ」って、三橋君は言ってるんだから。
気が弱そうで、口下手そうで、ちょっと自分に似てるから、話しやすいな、くらいに思ってたかもしれない上代君や、ちょっと変わってるから先輩にバカにされてたりして、フォローしてやらなきゃとか思ってたかもしれない永宮君にとってはとってもヤラレタ感なんじゃないだろうか。
そのチームも自分たちがいるチームより弱くて、先輩もいなくて、1年生ばっかりでしかも10人しかいなくて。
だから、たとえば先輩が「おう、甲子園で会おう」とか答えても、また一つ三橋君のほうが遙かになんか向こう見ずに男前な発言なんですよね。
だからだれも返事してくれなかったのかもしれませんね…w
まあでも、ヤラレタ感があっても、なんだろ、オレもがんばろうって感じに落ち着くようなヤラレタ感だろうから、
いんでしょうねw
