Utopic Ectopia-阿部三橋




…とか駆け寄るなり叫ぶ三橋君を最後のシーンで想像してしまいました。
とりあえず今月号の第一印象はそれだった…w


以下最新号アフタヌーン2011年1月号のおお振り感想文多分そのいちw


いつも通りネタバレは含みますが読んでもアラスジや肝心なことはサッパリわからない
ダメな感じの感想ですので、そういうことが知りたいのに
何か間違って来ちゃった方がおられましたら誠に申し訳ありません。







田島君はやっと「本気」になったようです。
今までの練習試合は弱いとこだったからあの前半みたいな調子でも
適当になんとかなっちゃってたのかなー?
「頭つかえば三橋の球でも空振りが取れるんだ」とか、
阿部君が聞いたらたりめーだろ!今までの試合見てなかったのか!って言いそうですねw
ていうかあんまり味方バッテリーをそういう目では見てなかったのかな?田島君。



スイングからまっすぐ狙いとわかった成津君の打席、

カウント1-2から速いまっすぐで打ち取ろうという田島君に、
ボールになって見送られたら1-3だぞ?そしたら何投げるんだ?と考え込んでしまう三橋君。

でも、自信があるリードなんだ、オレも自信もたなくちゃ…って目いっぱい投げた結果はオーライ。

なんか前より速かったらしく、三橋君の調子もよさそうですね。


でもなんだろ、これ三橋君がものすごく田島君の気持ちを考えて投げてる感じもしますよね。

がんばってる田島君が自信もって出したリードを間違ってるとか思わせたくない。

自分に自信持って速い球投げて、絶対ストライク入れるか空振りさせなくちゃいけないんだ…みたいな。

これが阿部だったとしたら、見送られたら1-3で次はどうするんだろう?とは思っても、

何か考えあるんだろうな、くらいの覚悟で楽に投げたでしょうし、

たぶん待っているのは「まっすぐ」と思った時点で阿部君だとまっすぐは投げさせなさそう。


阿部君のリードもけして守りのリードって感じではないと思いますけども、

阿部君はストライクはいつでもとれるからなとはいいつつも、
投手の気持ちをよくするためにはカウント悪くしたくないしとか、決め球を打たせたくないとか、

球数増やしたくないしとか、そういうのは並みの捕手以上に配慮するじゃないですか。

んで、まっすぐを温存したいという理由からだけでなく、「まっすぐで打ち上げさせる」と

「配球次第で三振」の二択が同じ可能性だったら三振を優先しそうなんだけど

この練習試合田島君はほぼ「まっすぐで打ち上げさせる」優先なのも気になるとこですね。

ストライクとりにいっちゃだめだとか空振りで驚いてるくらいだから三振はかなり難しいみたいな感覚なのかなあ。


しかしじゃあ、まっすぐが打たれだしたら、田島君はどうするつもりなんだ?みたいな。

そしてたぶん、2球続けてまっすぐはダメだよね、とか思ってたりした三橋君も、

そのときはどうしよう……、ってなるんじゃないかなあとか。



でもまあ巧拙はともかく田島君っぽい強気攻め気がやっと感じられたのはうれしい感じかも?

なんでしょ、デリカシーに欠けてる風味の阿部の三橋君に対する日常のコミュニケーションに

「遠慮ナシに物言われるのって多分三橋にとって悪いことじゃないと思うんだ」とか、

花井君が言ってたのの、リード版?阿部君と田島君の立場が逆で。

田島君にはリードの技術や経験や投手の気持ちを考えるとかそういう意識はあまりないけど、

それゆえに阿部にはできない投手の気持ちや調子なんかにゃ遠慮ナシのリードをガンガンぶつけられて、

必死で投げないといけないのも三橋君にとってもそんなに悪い経験じゃなさそうだっていうか。

がんばってやってるうちに速いまっすぐのコントロールよくなってきたりとかもっと速くなったりとかそういうのもありそうだとか…



うーむ、なんかうまい言い回し思いつかないですけど、

田島君は田島君でいいんだよね、って感じというかw

田島君にとっても、そういうふうに三橋君に接するチャンスは他の状況ではあまり無いでしょうしねー。

なあに、↑のまっすぐ頼りすぎじゃね?の心配事は、次の試合で阿部君が阿部阿部しく「まっすぐ禁止令」でも出してくれれば練習できry



そして上代君と三橋君の会話があってよかったですよ!
そうか、昼飯までまたなくても、グラウンド整備があったか!って思いました。
しかし先月から注目していた三塁コーチャーの件は、
グラウンド整備のためにまたもう一か月待たなくちゃいけないようです…w
阿部はでも整備終了後はまたコーチャー出るようですね。沖君へのリードは記録するのかな?



コーチャーじゃなくなってもコーチャー気にしてた西広君、
捕手じゃなくなっても捕手気にしてた阿部君、
4番じゃなくなっても4番を気にしてた田島君…と、
みんな一応そういう気配りもしてるのもいいよね、と思ったり。

あ、でもサードじゃなくなった田島君はサードを気にはしてなかったか…
サードって誰だ…水谷君か!と思ってちょっと噴きましたが。


あとは、沖君と田島君のバッテリーにもなにかこう…不意打ち展開ないですかね?w

珍しいキレる沖君とか!

「俺だってやりたくてピッチャーやってるわけじゃないよ!田島!」とか!

……無いか…w


上代君の話をきいて、「大学は阿部君と一緒のところにいけない」って三橋君が即思ってたのが、
なんだかちょっと不思議でしたよね?
なんだろ、「かもしれない」じゃあなくて断言してるのが。

何か家庭での約束とかで行かなくちゃいけない大学とかあるのかなあ?
それともなんかあの、「うちお金ないらしい」とかあの話なんですかね。

三橋一族は金持ちそうだけど、お父さんが友達の保証人になって、

実は一億五千万の借金があるとか、なんかそういうのはあってもおかしくないような気もするあの家庭w


学力とかそういうのの話だったら、三橋君なら断言しないような気もしたんですよね。
阿部のが成績はよさそうだけど、ものすごくいいわけでもなさそうだし(失礼)
評定バツだったけど頑張って西浦受かったとかもあるんだし、別に同じ学部じゃなくてもいいんだしなあ。

そしてなんだろ、みんなの卒業後の進路とかはそれぞれの方が色々考えておられそうですが、

自分はもし二人して大学でも一緒に組みたいねみたいな話になったとしたら、

阿部は意外とあっさりと志望校合わせてくれる気もする…。
妥協するとか自主性がなくただついていくとかじゃなくて、
ものすごく嬉々として、一緒に野球やれつつ、お互い希望の学部には入れつつ、
どっちも受かりそうな大学とか探したり検討しはじまったり勉強したりさせたりするような気もしますw

というか、「こいつを有名にしてやる」とか言ってたくらいだから、
カネないならお前スポーツ推薦でいけばいいじゃん、俺はフツーに受けるし、とかもありか…?


三橋君は自分でやりたいと決めたことに迷うことはないし、そこへむけての努力もおしまないけど、

自分ではなく環境を変えようとすることやそのための具体的な手段を考えるのは苦手なのかなあ。

あれですね、目標用紙を書けなかったみたいに。

突然ギシギシ荘とお別れしなければならなかった子供の頃とは違って、

本当にもっと一緒に居たいと思ったら、一緒に居るための方法ってまだいっぱいあるはずなんですよね。

まあ、子供じゃなくなってしまったから逆に諦めなくちゃと思う事情とかもあるのかもでしょうけど…
そしてそんなのは勿論、「高校卒業しても一緒に組みたいねー」とかっていう話がお互い出るような仲になった場合に考えられることで、あってもずっと先の話ですけども…なんかそういうのもアリな気もしてくるような今月の展開でしたなw


逆に環境をかえようとしたり目的までの具体的な手段を考えるほうは大得意そうな相方だったら、

事情が分かれば何か「うおっ!それ…っ!!」て三橋君がなるみたいな引出しをあけてもくれそうですよね。

今月はまたバックネット裏の背景を務めていた阿部君側の思いはちょっとまだはっきりわからないですけど。
来月以降には阿部君のターンもあるのかな。田島君がらみや石田君がらみとかで。

キャッチャー班で飯係に居るのは阿部君だけじゃないですよね?朝は全員マネジでもなさそうでしたが、

お昼に石田君と遭遇したりはしないのかな?
最後は三橋君と何か話せるといいですな…打ち上げの焼き肉とかで!
1巻では三橋君のオレもスキだが響かなくて手がほかほかしなかった阿部君の気持ちは今はどうなってんでしょうかね。

まあ、彼は実際にその時にならないと自分でもどう感じるかわからないタイプのような気もしますが…

そろそろ「なんかいいもん」を阿部君にちゃんと言語表現していただかなくてはならないのかもしれませんよ!w

「ああ、投手じゃなくてもチームメイトとしてスキだよ」とかほざくならなんかもう君ら黙って見つめあってたほうがいいよとも思うけどw




「田島君じゃだめだ 阿部君に投げないと…!」


投げないとなんなんだ、三橋!というところで今月はおしまいなんですが、

また色々と解釈が分かれそうなところできれてますねw

でも、阿部が治らないと今はどうしようもないことだし田島君にぶつけるようなものでもないことだっていうのは

三橋君もわかってるだろうし、今のところ練習はふたりでできてるわけだから、

やっぱり「俺が捕らないと」って思ってる人と何か話して落ち着けよそれは!って感じですかねw

焦る三橋君ってわりと珍しいですよね。今までありましたっけか。

イッチャン見て無理すればあれくらい・・・!とか思ってたとこくらいしか思いつかないけど、

あれも焦るとかとはちょっと違うような気もしますし…。


意外と三橋君は焦ってるわけでもなくて、怪我して落ち込んでるショーマ君みたいに、

「試合でキャッチャーやれなかったら何の役にもたたない」とか阿部君に思わせちゃいけないとか、

「やっぱ阿部君に投げないと楽しくない」とか、「上手くならない」とか、

なんか全然違うそんなこと考えたりしてるのかもしれませんが…わかんないですねw

なんだろ、三橋君って並列思考する人ですからねえw


まあ、落ち着くまでにひと悶着あってもそれも楽しそうだからいいや…w




そしてなんとなくだけど、やっぱり名前呼びフラグ立ってきてる気もしますよね!

…是非焼き肉とかで夕空とかバックで!(もういいからw)

つーかまあ、普通に入学して4か月もたてば、

フツーのクラスメイトでも名前で呼び合ったりし始める時期なんだからいいじゃないかよと…w



…結論、やはり合同練習の山場は焼き肉に違いない!



桃李のしょーま君以外の1年ピッチャー君たちはスミ係が決定してることとか、
まっすぐをよく見てた岸川君、サードだから田島君と同じ班だとか、
西広君と水谷君は一日中同じ班でみんなが呼ぶからお互い名前呼びするのかなとか、
そんなのも地味にちょっと注目…w


でも、まだ今の試合の残りと波里との試合もありますけどw

試合は試合で楽しみなのでいいかなあ。

まあ、公式戦の疾走感はありませんけど、細かいところが楽しいので…w


意外と新人戦があっさりと終わるのかもしれませんねえ。「3つ勝った」(おしまい)とか、
「初戦でまけちった」(おしまい)とか(ぁ



そして上代君の「岩先輩と組みたい理由」が「岩先輩と組みたいから」だったのが、

なんかよかったですねえ。「何が何でもAチームでエースになる」とかじゃなかったのが。

「今年の夏は岩先輩は正捕手じゃなかった」っていう情報がありましたものね。

つまり岩先輩は夏大会でエース張れるまでに

上代君を育ててくれた先輩で、

公式戦ではでもその先輩は正捕手じゃなかったから組めなくて、

そして今度は岩先輩が正捕手になるけれど、自分は故障でAチームに入れなそう…

なかなかに切ない感じですね。


石田君の考えてることや話も聞きたいなあ。これまでのところだと、同じ学年のチームメイトで、

「上の学年に使いつぶされたらかなん」とか、上代君本人よりも投手としての能力に

興味が深いみたいな描写ですが…聞き出すんだ、阿部!多分君にもなんか考えるきっかけになる話だ!w



ヒョーマじゃなくてショーマってちゃんと呼んでもらえるようになった話とかにも、

なんか岩先輩や石田君関係してそう。



たぶん思いついたらまた何か書くけど、今日はこの辺で…w


Utopic Ectopia-桃李バッテリー

少なくとも自分が住んでるあたりでは同じ。

ていうか桃李好きだな自分w


よし、とりあえず感想書いたから他の方のサイトを巡ろうw